日本人ライダーの中上貴晶(LCRホンダ)は2024年シーズンを最後にMotoGPフル参戦を終える。いよいよ最終戦も近づいているが、彼は来年以降の生活が、これまでと一変するだろうと語った。
中上は2018年にMotoGPの最高峰クラスに昇格。以降ホンダ陣営で長くMotoGPを戦ってきたが、2024年で一線を退くこととなった。
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ただ、中上は2025年からホンダのMotoGP開発ライダーを務めることが決まっており、MotoGPの世界には関わり続ける予定だ。
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みんなのコメント
わざわざ自分の方が速いとか言う必要あるのか
言うからにはJSBとかEWC仕様の8hでも勝てるんだろうね