ヤマハ発動機は、ロードスポーツモデル「YZF―R」シリーズに「YZF―R15ABS」「YZF―R125ABS」を設定し、10月16日にそれぞれ発売する。市場が広がる軽二輪と原付二種クラスにYZFシリーズを投入して拡販を狙う。
両モデルとも空冷4ストロークSOHC単気筒エンジンを搭載する。インドネシアで生産して輸入販売する。
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ヤマハ発によると、今回投入する2車種は、海外モデルとして欧州やインド、東南アジア地域などでは人気が高い。国内でも販売を期待する声が多く、投入を決めたという。20歳代を中心としたエントリー需要を狙う。
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