チームの名称変更に併せて、マシンカラーリングを赤からライトグリーンに大きく変更したステークF1。これまでの歴史を振り返ると、様々なライトグリーンのマシンがF1界を彩ってきた。今回はその一部をギャラリー形式で紹介する。
■ジョーダン191(1991年)
【ギャラリー】赤から緑にイメージ一新! アルファロメオ改めステークF1が新車『C44』を発表
“美しいF1マシン”を巡る議論で必ずと言っていいほど名前が挙がるのがジョーダン191だ。この年のジョーダンは発足初年度ながら計7回の入賞を記録。あのミハエル・シューマッハーがベルギーGPで鮮烈なデビューを飾るなど、パフォーマンスの面でも記憶に残る1台だ。
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