対象は12万台超え
ドイツ連邦自動車庁が、カドミウムが混入した車両のリコールを命じる可能性がある。
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対象は、フォルクスワーゲン・グループのEVとプラグイン・ハイブリッド車、12万4000台。ドイツの連邦自動車庁(KBA)による判断が待たれる。
リコールの理由は、クルマに備わる充電システムの一部に、発がん性金属であるカドミウムが検出されたためである。フォルクスワーゲンがラインナップするすべてのプラグイン・ハイブリッドと電気自動車(eゴルフ、eアップ、ゴルフGTE、パサートGTE)が影響を受けるほか、アウディやポルシェも対象に含まれる。
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