限定19ペア DBSセンテナリー・コレクション
アストン マーティンは、新型車「DBS GTザガート」の外観イメージを公開した。DBSスーパーレジェーラの意匠を変更した限定車で、イタリアのスタイリング・ハウス、ザガートの100周年を記念したモデルである。
アストン マーティン 復刻版DB4/DBSザガートをセット発売 8億8000万円
限定台数は19台。それもDB4 GTザガート・コンティニュエーションとペアで販売するという。
今回明らかになったDBS GTザガートは、DBSスーパーレジェーラをベースに、往年のDB4 GTザガートのスタイリングキューを採り入れている。外観のリワークを担当したのは、ザガートとアストンのデザインチームだ。
その特徴は、オリジナルから受け継いだダブルバブル・ルーフで、フロントのウインドスクリーンからテールまで続いている。このためリア・ウインドウは専用品となっている。
フロントセクションは、ヘッドライトが新デザインとなったほか、ザガート・フロントグリルを意匠変更した。ホイールは、このモデルのためだけのものだ。
5.2ℓ V12ターボ(725ps)をはじめ、メカニカル面の変更はないと考えられる。
DB4 GTザガート・コンティニュエーションとは
前出のDB4 GTザガート・コンティニュエーションは、同様に19台限定のモデル。
58年目を迎えるオリジナルの設計とまったく同一にするために、サーキット専用モデルになると発表されている。つまり、345psの直列6気筒エンジンと4速マニュアルという組み合わせだ。
DB4 GTザガート・コンティニュエーションの納車は本年末に始まる見込みで、DBS GTザガートのデリバリーは2020年後半になると思われる。
2台セットとなるDBSセンテナリー・コレクションの価格は、600万ポンド(8億7385万円)だ。
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