10月21日、岡山県の岡山国際サーキットでENEOSスーパー耐久シリーズ2023 Supported by BRIDGESTONE第6戦『スーパー耐久レースin岡山』の公式予選が行われ、グループ1はST-Xクラスの14号車中升 ROOKIE AMG GT3(鵜飼龍太/蒲生尚弥/平良響/片岡龍也)、グループ2はST-3クラスの38号車ヒグチロジスティクスサービス RC350 TWS(尾崎俊介/石森聖生/鶴賀義幸/石塚崇宣)がそれぞれポールポジションを獲得した。
シーズンも残り2戦となり終盤に突入している2023年のスーパー耐久。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
本当に悔しい……2位に終わり奥歯を噛む岩佐歩夢。PPスタートでのポジションダウンも響く「データをしっかりと見直さないと」|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス
ポールシッター岩佐歩夢がトップタイム。30分で2度のクラッシュが発生|スーパーフォーミュラ第2戦オートポリス:日曜フリー走行タイム結果
F1って20台中10位以内で入賞……だから半分が入賞! それでも角田裕毅の入賞が「スゴイ」と言えるワケ
角田「タイムを出すときはほぼ全コーナーでいい動きだった」マシンには一貫性があり、コースとの相性も問題なし/F1第7戦
見たか、レッドブル! 予選で躍動の角田裕毅、猛アピール。Q2敗退のペレスと明暗くっきり
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?