WRC(世界ラリー選手権)の第4戦クロアチアラリーは、ライバルのトラブルというチャンスを逃さずにモノにして順位を上げたトヨタのセバスチャン・オジェ/ヴァンサン・ランデ組が勝利した。
初日と2日目は、ヒョンデのティエリー・ヌービルとトヨタのエルフィン・エバンスが総合首位を争ったクロアチアラリー。彼らの争いは僅差で、初日を終えたタイミングでの差は0.0秒だった。
■名門ランチア、将来的なラリー活動の再開を示唆「我々はそれに取り組んでいる」
そして2日目のSS16終了時点ではヌービルが首位だったが、エバンスが4.9秒差と依然として僅差だった。
しかし3日目のステージが始まると、この状況は一変した。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?