前戦モナコGPから続き、ストリートサーキットで行なわれているF1第6戦アゼルバイジャンGP。フリー走行3回目では、アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーがセッショントップタイムを記録した。
極低速のモンテカルロと異なり、バクー市街地サーキットは、2.2kmに及ぶ超高速の全開区間と世界遺産の旧市街横を通る低速区間が組み合わされており、セットアップがカギとなってくる。
■【F1分析】アゼルバイジャンGP初日大苦戦のメルセデス……まだまだ侮れない理由がある?
気温27度、路面温度53度と燦々と日差しが照る中、セッションがスタートした。60分のフリー走行は、まずハースのみがセッション開始と同時にコースインし、ルーキーのふたりがマイレージを稼いだ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
【MotoGP】マルク・マルケス、タイヤ内圧違反で10位に降着。あえて抜かせてコントロールも、接触で努力が水の泡に
【角田裕毅F1第11戦展望】損傷したフロアに加えPUを交換。スプリントでデータ取り成功も「本当に悔しい」予選14番手
強豪チームが定義する常勝ホイールの性能要件。タイヤの伸びしろを引き出す知られざるホイールの役割/BBS RI-A
角田裕毅に4万ユーロの罰金。F1オーストリアGP予選中の暴言で国際スポーツ競技規則に違反
フェルスタッペン、ノリスとの接触は”攻撃的すぎたわけじゃない”と釈明「ブレーキング中に動いたわけじゃない。だって……」
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?