クビサらがドライブする3台目のフェラーリ499Pは、ワークスとは「別の存在」。規則上の違いも

　AFコルセのチームマネージャー、バティ・プレリアスコによれば、フェラーリが2024年のWEC世界耐久選手権に投入する3台目の499Pハイパーカーは、ファクトリーエントリーする2台とは「別の存在」として扱われるという。

　フェラーリは『AFコルセ』のエントリーを通じて、ロバート・クビサ、イーフェイ・イェ、ロバート・シュワルツマンがドライブする83号車フェラーリ499Pをハイパーカークラスに新たにエントリーさせる。

Comments

[xtr********]

こっちがもっと一般化して、
人気がF1にちかずいて欲しい。
F1のつまらない事といったらね。
クルマ自体もv6ターボHVでなんの魅力もなし、
動画で古いF1のHパターンMTの車載映像を観てると、超人技としか思えない動きで、
やっぱりクルマのレースはスポーツとしてMTに戻すべきではと思う？

[mar********]

ハイパーカー、GT共に1メーカー2台までにしろよな。ポルシェやフェラーリが何台も走らせるのってよくない。表彰台独占しようとしてるん？１つは他メーカーに譲れよ。今は、参戦希望のメーカーは沢山あって、既存メーカーが何台も走らせるから出られないトコもある。トヨタは2台なのに。