カワサキモータースジャパンは2022年10月14日、力強さと扱いやすさを合わせ持つスーパーネイキッド『Z900』のカラーを一新した2023年モデルを発表。新色はメタリックファントムシルバー×メタリックカーボングレーで、2022年11月15日から発売する。車両価格は116万6000円。
『Z900』はコンセプトである“エキサイティング&イージー”な走りと、スーパーネイキッドZシリーズがが持つアグレッシブな“Sugomi”デザインを合わせ持つモデル。ボディサイズは、全長2070mm、全幅825mm、全高1080mm、シート高800mm。
カワサキ、レース専用モデル『Ninja ZX-10R』を特別販売。2023年モデルは10月18日まで予約受付
エンジンは、鋭いスロットルレスポンスで力強く吹き上げる水冷4ストローク並列4気筒DOHCを搭載。最高出力125ps/9500rpm、最大トルク98Nm/7700rpmを発生する。これに、KTRC(カワサキトラクションコントロール)とパワーモードを組み合わせたインテグレーテッドライディングモード、TFTカラー液晶メーター、スマートフォン接続機能、全灯LEDなどの先進装備を採用することにより、リニアに反応するエンジン特性と優れた操作性を発揮する。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「経験と速さを考えればユウキ一択だ」——オランダからも、角田裕毅の2025年レッドブル昇格を推す声。元Fポン王者コロネルが語る
F1新規参戦叶ったキャデラック、拒否されたアンドレッティ。実態はほぼ同じ……違いはどこにあったのか?
2025年MotoGP暫定エントリーリストが発表。ヤマハは3年ぶりの4台体制、國井がMoto2へ参戦
【MotoGP】ヤマハ、バルセロナテストで投入フロントウイングには大きな変化。2025年に向け良い叩き台に?
マルケスが復活できたのは“良い意味でMoto2チームっぽい”グレシーニだったから?「ここでは最終的な決断を下す人と直接話せる」
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント