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アメリカで最も売れている電動バン、最新モデルで航続を32%延ばした「ロングレンジ」追加
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フォードモーターは9月4日、電動バンフォード『E-トランジット』の2024年モデルの出荷を北米全域で開始した、と発表した。このE-トランジットの2024年モデルは、アメリカで最も売れている電動バンの最新バージョンだ。

2024年モデルには、航続を延ばした「ロングレンジ」仕様を設定する。冷蔵配送などの新たな業務用途にも対応できるよう、航続が32%増加し、1回の充電で最大159マイル(約256km)が走行可能となった。

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みんなのコメント

6件
  • ivq********
    走行蓄電式にしたら
    ソーラーパネル車体全体貼付けにしたら
    風車365°フル回転式にしたら
  • zpf********
    このように、日本国内では立派に利用できるEVができないのが現実である、この為にガソリン車が多くいて、地球温暖化をすすめている、環境の為ならばガソリン車を全てなくさなければなりません
    ガソリン車はすぐ燃える、高速道路を火災で通行止めにしてるのはいつもガソリン車である、ガソリン車は走らないし遅い、ガソリン車は他のオイルが必要、ガソリン車は騒音が激しい、ガソリン車は重い、ガソリン車は臭いガソリンスタンドに行かなくてはならない、ガソリン車はエアコンの効きが悪い、ガソリン車はヒーターすぐに効かない
    またガソリン車が購入している物を運んでるとかいうが、それもEVが望ましい
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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