トヨタ のみんなの質問

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日本は、トヨタを中心にHVは売れていますが、EVや太陽電池パネル設置の普及は、積極的でなくなって来ています。

これらは、リチウムイオン電池処理や太陽電池パネルの廃棄方法が、確立できていないようなので良い状況にではないでしょうかね。

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回答一覧 (8件)

  • hontonotokorowaさんに同意します。

    日本国内には親中派や媚中派が多いですから世界の事実を報道しませんが、
    EV車、バッテリー、再エネ発電は中国の3大国策であり、中国だけを利するものとようやくアメリカやEUが気付いたのです。

    さらに、EV車には製造時には大量のレアアースが必要であり、充電に対する発電設備の増強とインフラの問題。
    自動車のっバッテリーに充電する量は、家庭用の電気量の1週間分に相当します。
    これって電力不足の日本でEV車が強制されたら、国内で走る7千万台以上の発電量が新たに必要になるわけです。
    また、広くて、寒暖差の激しい大地においての電池の劣化の問題など、世界はEV車からハイブリッド車へ再度熱い視線を向けています。
    テスラにも陰りが見えているのはこういった背景があるからです。

    さらには、欧州では償いのように現行のエンジン車でも使えるe-fuelの見直しですね。

    つまり、まずは中国に対する警戒感があり、その上で再エネとEV車の限界を感じ、その上で、中国に席巻されるという危機感を持ち、さらに貴方が指摘の発火の問題や廃棄の問題という順になります。

    トヨタはそれを理解していたから、全方位の戦略を行なった。
    さらに、トヨタのハイブリッド車の高性能で高燃費な性能が余りに凄くて、自信もあったのでしょう。

  • 次世代全個体電池に関しては民間レベルで日本と欧州とでリサイクル規格の構築をしようと動いています。

    今後普及するにあたっては環境問題は避けられないので、リサイクル性や規格面で日本メーカーが価格面以外での主導権を持てればと思います。

  • リチウムイオン電池の開発とほぼ同時期に欧州から『EV化』の方針が発表されました。多くの自動車メーカーが『EV化』を打ち出す中、トヨタは『HV』にこだわっているように見えました。
    豊田章夫氏は『まだEV化には技術的な壁がある』と言っていました。
    それはリチウムイオン電池には『弱点』があることを見越した発言だったのです。リチウムイオン電池は優れた電池ですが、当時『火を噴く』事故が起こっていたのです。
    トヨタのHVではリチウムイオン電池ではなくニッケル水素電池を積んでいたのです。最近のトヨタのHVはリチウムイオン電池になったそうです。
    それだけ技術が進んだのでしょう。
    まもなく、全固体のさらに性能の上がった電池が使われ『EV化』が進むことになるでしょう。
    太陽光パネルの廃棄問題はまだ発生していませんが、リサイクルもほぼ確立しているようです。

  • 日本人は単純なので、これからもEVや太陽光パネルが進むと心から信じている
    ようだけど、国際社会では左翼勢力が牛耳る欧州議会やアメリカでも
    赤化した一部の州以外では、すでにEVもパネルもピークを過ぎています

    特に対HVで手を組んだはずの欧州と中国がEV販売を巡って激しい主導権争い
    となり、欧州自動車勢が中国製EVの安売り攻勢に怒り心頭で輸入関税大幅
    引き上げで事実上の中国製品ボイコットの動きになっています

    その中国国内ですら政府補助金につられて購入したEVのあまりの使い勝手の
    悪さから、反動でHV販売が大幅に伸びているのが現実です

    電池処理やパネル廃棄問題はもちろん公的な大問題ではあるけれど
    個人的な購入者には無関係な話であって、環境に優しいから購入したと
    いうより補助金の多寡でソロバンをはじいた層が現実とシミュレーションとの
    大きな乖離に失望したと言う方が正確でしょう

    電力についても、世界は2050年の温室効果ガスゼロを目指して原発の新設と
    増設に一気に傾いていて、日本の廃水にヒステリックに反対を続ける中国は
    現在13基の原発を53基に伸ばす計画で、実現の暁には世界第2位の原発数と
    なります
    もちろん輸出攻勢も盛んで此の分野の商売敵となる可能性のある日本の原発を
    徹底的に貶めるための工作が強力に勧められています

    日本はこれらの分野で受け身一辺倒で既にガラパゴス化しているのが現実です

  • ちょっとした経済的不利益を容認すればリチウムイオン電池の処理や太陽電池パネルの廃棄など余裕で確立できるけどな。

    リサイクルだのゴミ処理だのには僅かな国費も出したくない、そんな金があるなら裏金よこせという政府の無作為の成せる状況。

    どうせ世界市場がEV+PV(太陽光のこと)に再び染まるのは時間の問題なのだが。
    EV放置で水素に傾倒するトヨタなど日本には先読みの出来ない頭の古い人間に支配されて衰退の真っ最中。

  • 太陽発電でトラブルが増えてたりするから、普及はしたい政府と実際に行う民間との問題では?とも。

    業者激増で受注合戦が勃発で価格暴落。
    粗悪工事やトンズラ業者が増える。
    売電価格が下がって旨みが無くなった。
    支払完了辺りでこれから儲けがって時に故障し出す。
    廃棄方法と言うより、廃棄時の価格の方が問題視される。
    また、廃棄方法と言うか規定や業者等が確立されてない。
    と言った、不安要素が諸々出て来たんですよね。

    まあ、個人的には今の太陽発電ってどうなの?とか思ったり。
    そりゃCO2は出さないかも知れないけど夕方からは全く発電しないし、現状では大きな発電得るにはCO2を吸収してくれる「緑を伐採」して設置ですからね。
    放置土地で荒れ地と化してようが、緑は光合成でCO2処理してくれますからね。

    開発進む壁面やガラスでの太陽発電とか、屋上の小型風力発電を推進して欲しいな~と。

  • EVや太陽電池パネル設置の普及は、積極的でなくなって来ています。

    2025年から東京と神奈川は新築時、太陽光パネルの設置義務化します。大都市圏から普及し始めますので安心して下します。

  • >>良い状況にではないでしょうかね

    ちがうでしょうな。

    廃棄の技術なんて既にあるのに、後は、エネルギ量だけと思いますがね。
    太陽光やEVを推進すれば、段々と、エネルギは余る方向になるのですから、資源が高くなり、かつ、エネルギ価格が安くなれば、必然と(回収コストがでてくるので)廃棄→再資源は進むでしょう。

    太陽パネルやEVを推進するべきと思いますよ。

    あと、日本の場合リサイクル化はすすんでいるのではないですかね。これだけハイブリッドで多数の電池をつかっているのに、どっかの空き地に「山積み」になっているとか、余り聞きませんからね。

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