トヨタ のみんなの質問

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マグネシウム電池誕生により電気自動車の時代がついに到来?

リチウムイオン電池よりもマグネシウム電池は小さくて低価格で蓄電料2倍で発火しにくいそうです。
これがホンダと埼玉県産業技術総合センターが共同開発で世界初の実用化となるようです。
電気自動車は電池が命とも言われます。
リーフが今よりも走行距離が倍近く伸びて、値段が安くなれば電気自動車もプリウス並の価格帯まで下げる事ができれば相当売れませんか?
HONDAが関わっていると言う事は当然電気自動車用に使う為でしょうから電気自動車の分野で一気に他社を出し抜けませんか?
リーフは長い距離走れない、フル充電まで時間がかかる、高いの三重苦でしたがマグネシウム電池が電気自動車に使われればリーフの欠点をすべて解消出来ませんか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

空気金属電池(別途水を供給)は以前からある技術で、金属に何を使うと効率が良くなるのかが争点になるでしょうね。

空気アルミニウム電池は来年ぐらいに実用車を販売するとアナウンスされていますが、
アルミそのものは20~30年の寿命と言う事で基本的に廃車までは交換無し。
水は2ヶ月に1回補給(水酸化アルミニウムを含む水を回収)で1600km走行可能。(水の交換のみで走れるので、水で走る車とも言われています。)

これに対し、後出しの空気マグネシウム電池が利便性、価格でどれぐらいの利点があるかですね。

質問者からのお礼コメント

2016.10.21 00:37

回答ありがとうございます!

その他の回答 (1件)

  • 当事者のホンダから市販に関する何らかの発表がなされない限り妄想に過ぎない

    技術発表はお遊戯会と同レベル

    具体的情報があればすでにホンダの株は高騰しているが現状何も起きていない

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