トヨタ のみんなの質問

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トヨタは正しいのですか?
技術革新の歴史を思い出すと
内燃機関車のオワコンは確定的

ガラケーからスマホへ
エンジンから電気自動車へ
(文句は画像に言ってください)

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回答一覧 (12件)

  • >内燃機関車のオワコンは確定的
    では無いですね。ドイツがE-fuel(合成燃料)を使用した物も2030年以降も新車販売出来るように圧力をかけています。E-fuelは植物から作るのでエンジン燃焼でCO2を排出しても植物が成長する間にCO2を吸収するのでゼロエミッションとなります。短所はまだ値段が高いのです。技術革新が必要です。

    電気自動車(BEVと略す)は、バッテリーがネックです。時々発火する事故が起こっていて安全性が今ひとつです。また新車が全てBEVになればリチウム電池用のリチウムが足りなくなります。つまりバッテリーが今より非常に高くなるし、今と同じような販売数を生産できるか分かりません。
    又、充電待ちで10台でも並ばれたら一体何時充電できるか分かりません。

    BEVはCO2を抑える目的なのですが、完全に全てが移行するのは材料の供給面で難しいです。
    CO2の排出を抑えるには、
    1)燃費の悪いガソリン(デーゼル)車を税金なり掛けて少なくする。
    2)プラグインのハイブリッド車を普及させる
    だと思います。
    プラグインのハイブリッド車はBEVよりバッテリー容量が少ないのでリチウムの使用量も少ない。普段は電気自動車として使用し、長距離の移動にはガソリン車として走行する。BEVの悪い点をカバーする車だと思いますよ。

    ハイブリッド車もブラグインハイブリッド車も一部は電気自動車の機能があるわけなので、これがガラケーに相当すると言うのも筋違いと思います。

  • 勉強不足ですよ。ヨーロッパ諸国も内燃機関回帰しています。
    電気自動車というのは内燃機関の作れない国や企業がやるもの。
    トヨタのハイブリッドシステムが作れないから中国は電気自動車にシフトしたCo2は電気自動車では減らすことは出来ません。電気自動車や太陽光パネルを作る過程で大量のCo2を排出しています。それに加え強制労働の問題も無視できません。
    日本政府はその電気自動車や太陽光パネルに補助金を出しているんだから頭が痛い。
    全固体電池が実用化され、充電時間が10分で満充電になるならまだしも。
    今の段階では、内燃機関+電池つまりはハイブリッドシステムが燃費の面で最強でしょう。特に今の日本は長距離トラックによる物流が主流。それを考えても今の電気自動車では太刀打ちできない。もっともっと革新的なシステムが必要です。

  • すると電気自動車も早晩オワコンになって水素エンジンが主流になるのかね…。
    電池って結構廃棄で害になるからね…。

  • 歴史が繰り返すならばあなたは正しく、トヨタは間違えていますね。

    ただこのグラフは過去の推移を現しているだけなので、将来想像線のように
    いくかは神のみぞ知るところ。

  • 全方位などという馬鹿げたこと言い出した時点でオワコン確定です。
    BEVシフトはトヨタが妨害しようともはや止まりません。
    ガソリン車好きの豊田章男おぼっちゃま元社長の失策ですね。

  • まず画像にある比較を検討すると、自動車と根本的な部分で違う要素が“運用における利便性により革新した”という要素です。

    例えばガラケーからスマホに革新された要素は、ガラケーには無い様々な機能が付加されて、大衆の様々な運用形態における要求に応じて、様々な便利さがあるからこそ成り立ったものです。

    しかしBEVの場合は寧ろその逆で、大衆の様々な運用形態における要求に応じず、いろんな部分で制約が生じ、様々な不便さがある故に他の物のような革新は生じないと思われます。

    また、エネルギー源である蓄電池の原理および性質上、エネルギー充填・放出するだけで、都度エネルギー源自体が劣化していく点は大きなデメリットになります。
    ※これは謂わば燃料補給しただけで都度燃料自体が腐敗するようなものです

    以上のことがあるので、エンジン発電機が搭載されたレンジエクステンダー含めハイブリッド系の自動車が結局EVシフトの要になると思われます。

  • 完全に間違っています。
    私は3代目プリウスが発売された頃から、ことあるごとにトヨタのEV転換を熱望してきましたが、全く期待を裏切られっぱなしです。
    よくここまで世の流れに逆行するもんだと呆れています。
    21世紀にHVを間に合わせて来たトヨタと同じ会社とは到底信じられません。
    章男がガンなんですかね?

    もう2030年に今の三菱自動車並みの存在感になっていても全く驚きません。

    豊田市が挙母市に大政奉還する日も近いかもしれません。

  • 既に報道されている事ですが、2020年秋に政府が「2050カーボンニュートラル」を宣言した際にトヨタ自動車株式会社(自民党最大の政治献金スポンサー企業)取締役社長の豊田章男(※新年度から代表権のある会長につく予定)が非協力的な態度を示した様です。
    これは、どう見てもトヨタが混迷に陥っている事を裏付けるものと思います。同社は全方位戦略を執っていると説明していますが、実際そうなら社長が物議を醸す発言をしない筈です。

    あと、トヨタ自動車からの広告収入に依存するしか能が無く良心的と言えない読売新聞や日テレ、雑誌「ベストカー」WEBそれに名古屋の中日新聞やCBC、東海テレビは論調が厳正中立ではないとしか思えない為、もしかしたらトヨタ社長に便宜を図る為、フェイクニュースで大衆を煽り、トヨタ社長の豊田章男の言い分が正当であるなどと吹聴し、世論をミスリードしている可能性が高いのかも知れませんので御注意下さい。

  • 確定的です。
    全車HV化にむけ、
    事前にエンジンの排気量と形式は、
    遥か昔に集約し現在に至ります。

    内燃機関車は、多くの部品とその為の従事者が必要。
    少子高齢化と共に就労者の減少。
    トヨタからすれば2018年の事案を契機に、
    EVシフトが10~15年早まったのが誤算。

    貴方が理解される通り、
    『欧州のトヨタ潰し』は、全くのデマです。
    成熟したEUに執着する必要も無く、
    マーケットは、中国やアジア周辺地域です。
    其処には製造拠点網を構築。

    各工場へ出入りしていた経験からの感想です。

  • 文句は画像に…だと、議論にならないので…

    一応この画像をベースに意見を言うと、これって「結果的に置き換わったものは7年前後で置き換わっている」というだけのことですよね。
    例えばフロッピーディスクからMOなどの別の記憶媒体へは結局置き換わらず、USBメモリが出てきてようやく…って感じだったでしょう。
    その間にCD-Rなどもある程度普及したりしましたけど。
    音声認識(音声入力)にしたって、かなり前から何度も話題になりつつ、技術的に成熟してきた最近になってようやく普及してきたわけですし。
    生体認証、LED電球、VODサービス等々、そういう例を上げれば枚挙にいとまがないくらいです。
    そもそもBEVの歴史は古く、電動ゴルフカートなどまで含めればとっくに何十年もたってますし、テスラが最初の製品であるロードスターを発売したのは2008年ですからそこから見てももう15年、日産リーフが2010年ですからそこからでも13年経過しているわけで、とっくに7年超えてます。

    BEVについてはまだ性能的に十分ではない部分が大きいですから、FDに対するCD-Rみたいなもんで、このまま置き換わるのか、BEV以外のなにかが最終的に普及するのかはなんとも言えないところでしょう。
    まあ、可能性としてはバッテリーの改良が進んで、このままBEV全盛になる可能性が高いとは思いますけど、逆に言えばそこで何かしら頓挫すれば…ですからね。
    万が一、全固体電池が頓挫して、水素の生成(水の電気分解)をガソリンスタンドレベルの設備で高効率・安全・高速に行える技術でもできて、軽くて効率の良い水素吸蔵物質(現在は重くて扱いにくい合金ですが、例えばカーボンナノチューブみたいなものとかでね)もできたりすれば、水素エンジンやFCEVが全盛になる可能性だって否定はできないでしょう。

    トヨタは、自分でも言っている通り、全方位戦略という方針なわけで、だから期待としてはちょっと薄いけど、ワンちゃんあるかも…という技術は研究を続けるよっていう方針でしょう。
    ぶっちゃけトヨタ自身も水素エンジンはただのアピール(欧州などの極端なBEV推進計画へのクサビとしてのアピール)で、あれが本気で普及するという未来は確率が低いとは思っているはずです。

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