トヨタ のみんなの質問

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EVシフトはトヨタ潰し、エコじゃないと言われていますが、果たしてそうなのでしょうか?

EVか内燃機関のどちらがエコという議題より、これからは自動運転などのソフトウェアで勝負されていくのでEV化が進むと思うのですがどうでしょうか?

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回答一覧 (8件)

  • トヨタ潰しやむしろ環境に悪い説はまったくの誤りです。

    まず、トヨタもEVを開発しており、あまり評判は良くありませんが、EV大国のスウェーデンでも数は売れているので、潰しになりません。また、海外メーカーは高度なHVを作れないからEVを推しているという主張もありますが、技術的には後続の中国メーカーが普通に作っているように、卓越した技術というわけではありません。対費用効果だけでいえばMHVは元が取れるので欧州は現実的な解として採用しています。ルノーはHVを出していますね。

    次に、EVは環境に良くないというのも基本的に間違いです。火力発電が多いと意味無いと言われますが、エンジンより発電所の方が効率が良く、ガソリンよりCO2排出量の少ない天然ガスの比率も少なくありません。また、ゼロエミッションの再生エネが何十%か含まれていれば全体で大きなアドバンテージになります。
    EVを強く推すヨーロッパでは電源構成の再生エネ率が高いこともあり、EVはLCAでICEに大きく勝ります。石炭火力の多い中国ではイマイチですが、それでもEVが優位。中国政府が再生エネ促進に力を入れていることを考えれば、今後はより有用になるでしょう。
    CASEの面からしても、恒常的な電力使用でEVは優位です。

  • 自動車メーカーの開発職です。

    逆立ちして頑張ってもEVシフトはエコではありません。
    業界の人間からすると、どう足掻いてもEVにメリットを持たせる事が出来ないです。
    それくらい無謀なんです。

    あと、自動運転などのソフトウェアは別にEV出なくても成立する、独立した要素です。
    EVの先進性をアピるために自動運転などのソフト面を表に出してるだけです。

  • >これからは自動運転などのソフトウェアで勝負されていく
    ・・・それは「車を運転する」行為を人々が求めず、
    「車に乗せてもらう」あるいは「一人用の電車」を求める人が多くなる。
    ということが大前提ですが、
    最近の若者の生態である
    「自己責任を取らされるような行為は極力敬遠する」
    「管理されることで、自己責任を負わずに済むなら管理される方を選ぶ」
    からも、少しでも多くの各種自動運転を望む人達は多くなると思われます。

    そうすると、、、自動運転が装備された車を「自分の金で買って、維持」することすら選ばない人が増える。
    「電車とバス、それでも行けないタクシーでいいじゃん」と考えるでしょう。

    ・・・というか、すでにそういう若者が、特に都市部では非常に増えてる。
    なので、EVとか、ガソリンとか、自動運転とか以前に「自分の車を所有する意味」が無いとして、車を買わない人も増えています。

    完全な自動運転ができる頃には、都会の若い人の誰一人「自分の車」など持たないようになってるのではないでしょうか?
    EVとか、関係なく。


    ちなみに、MT乗りのおっさんである私が暮らす田舎は、完全な車社会で、縄文人(狩猟民)濃度が高いためか、男子の殆どが18歳でAT限定無しの普通免許を取ります。
    こういう地域では、航続距離が軽より短いEV車は全く需要がありません。

  • いまのところ、(完全な)自動運転はいったんおいといても・・・

    ・自動での(ボタン一発で)バック駐車機能
    ・自動速度制限装置ISA装置

    この二つは、かなり高い確率で、今後の自動車にはつくのではと思います。制御的には、EVにした方が格段にやりやすいでしょう。あと、EVの真価は「太陽光+EV」の組み合わせで威力を発揮します。十分エコでしょう。

    太陽光とEVを組み合わせて、自家電力だけで動かせるなら電力が余ってくるのですが、この電力で次の太陽光やEVの製造/廃棄のエネルギにすればよく、普及させれば「今の太陽光+EV」が「次の太陽光+EV」を生み出すわけで、倍々ゲームになります。

    ガソリン車を作り続けてもこうはいかないでしょうな

  • >自動運転などのソフトウェアで勝負されていくのでEV化が

    自動運転などのソフトウェアの勝負とEV化は別問題で関連性はありません。

    BYDが、日本で売れない理由の一つが品質の悪さです。
    車軸折れるような車はいりません。

  • はい、仰るとおり段階的にEV化は進むのだと思います。

    おそらくEVシフトに否定的な意見しか投稿しない者の正体は、EVに出遅れたトヨタ自動車の豊田章男・大輔たち同社創業一味に忖度するトヨタグループや一部の腐敗した娯楽雑誌「ベストカー(※但し、発行元の講談社は国内出版業界最大手であり、テレビ朝日HDやTBS HDにも出資している為に注意が必要です)」さらに読売新聞やNTV日本テレビ放送網もしくは名古屋地方の中日新聞やCBC中部日本放送など悪徳マスコミ業者の利害関係者に違いないと思います。
    たぶん今までにもトヨタが認証不正や大規模リコール隠しなどの犯罪行為に及んだ報道が為される度、例外なくトヨタに対する下手な擁護を繰り返す等きわめて卑劣な手口でネット世論をミスリードして『トヨタさえ良ければ後は如何でもいい』などと言う具合に非常識な事を平気で考えている不逞の輩だと思いますね!

  • EVシフトはトヨタ潰しとされることもありますが、実際には自動車業界全体の変革を促しています。EVは環境負荷の低減が期待される一方で、充電インフラやバッテリーのリサイクルといった課題も存在します。トヨタはハイブリッド技術で先行しており、EV化に対しても独自の戦略を展開しています。今後は自動運転技術やソフトウェアの進化が重要な競争要素となり、EV化はその一環として進むでしょう。リスクとしては、技術革新のスピードや市場の変化に対応する必要があります。

    参考にした回答
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1454462799
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11179116476
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11237602861
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13201988608
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14284764429

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • EVと内燃機関車のどちらがより環境に優しいかという議論は複雑です。

    ・EVは走行時に排出ガスを出しませんが、電力の発電過程で環境負荷が生じます。内燃機関車は走行時に排出ガスを出しますが、燃料の製造過程の環境負荷は小さくなっています。

    ・しかし、EVの電力が再生可能エネルギーから得られれば、ライフサイクル全体での環境負荷は内燃機関車より小さくなります。

    一方で、自動運転技術の発展は確かにEV化を後押しする可能性があります。

    ・自動運転では、ソフトウェアとセンサーが重要な役割を果たします。EVはモーターとバッテリーの制御がソフトウェア化されているため、自動運転との親和性が高いと考えられています。

    ・また、自動運転の実現により、燃費の良いEVが有利になると予想されています。

    したがって、環境負荷の議論とは別に、自動運転技術の発展がEV化を加速させる可能性は高いと言えるでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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