世界中の自動車会社は、ＥＶ商品化競争は踊り場を迎えて、今後はＰＨＥＶのハイブリッド車開発競争に突入しました。 日本は、技術的には勝てるけど、価格競争では厳しいですね。

Question

中国製やドイツブランドは、新疆ウィグル自治区の強制労働者によって、部品を製造させています。
米国へは、その部品を使ったクルマにストップがかかっていて輸出が止められてますが、他国は輸入しています。
トヨタのカムリ開発者は、中国企業へ転職されていますが、日本のメーカーは勝てますかね。

Answer 1

中国在住です。

もう厳しい状況です。
技術も価格も競争が激しく、デザインも魅力に欠け、装備も古臭い。
日本人の私でさえ、日本車を買いたいとは思いません。

> 中国製やドイツブランドは、新疆ウイグル自治区の強制労働者によって部品を製造させています。
↓
強制労働や臓器売買というのはファンタジーです。
私も迫害を受けているとされる少数民族地区に血縁がありますが、そんな話は聞いたことがありません。
現地の人々も普通に暮らしており、彼ら自身もそのような話はファンタジーだと言っています。


> トヨタのカムリ開発者は、中国企業へ転職されていますが、日本のメーカーは勝てますかね。
↓
もう無理でしょう。
選択肢も限られています。
ただし、エンジンが好きな車好きは買い続けるでしょうから、完全に消えることはないと思います。

結論として、トヨタの未来は厳しいです。