ついに、サーブが、どこの支援も受けられずに破産するようですが、 そもそもGМ傘下に入る前から「サーブって変な車だなあ」と感じてました。 どこがよかったんでしょうか？

Answer 1

サーブと言えば、『坂上二郎』さんと言うイメージが強いのは私だけ？

サーブ、渋いですよねぇ。
基本的に北欧の車作りはボルボと言い、サーブと言い、安全・頑丈と言うイメージが強く、好きなメーカーでした。

そのサーブは元戦闘機屋、無骨なデザイン、頑固な職人気質がスバルに似ていて好きでした。
そうそう、以前スバルがGMと提携していた時、同じ提携企業同士でOEMをしていましたね。
サーブ・９－２Xはスバル・インプレッサの顔違い。面白い車ですよね。

Answer 2

個人的には、車好きで有名な作家の五木寛之さん小説「雨の日には車をみがいて」で、最後の章に取り上げられていたのがずっと印象に残っています。茶色のサーブ等をみると実にセンスよく見えました。

プラモデルで作ったサーブの戦闘機ビゲン(？)の先進イメージを車にも感じていたのでしょう。

また「ABBAとSAAB」はスウェーデンの二大輸出品と言われていたのも記憶にあります。

Answer 3

元々が→戦闘機屋
魅力は→ターボAWD
気質は→職人かたぎ
(。-`ω´-)うぅ～む

スバル？に似てない？か
匂い☆が

Answer 4

デザインですか。
素直にかっこいいと思っていました。

売りが航空機メーカーが作った自動車、ってことでエクステリアもインパネも独特でしたね。

お亡くなりですか。残念です。