スバル のみんなの質問

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スバル車について
レイバックとアウトバックのコンセプトの違いはなんですか?

両者とも、レガシィツーリングワゴンの後継にあたるレヴォーグ(レガシィ・レボリューション・ツーリング)の派生クロスオーバーに思えるのですが...。

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回答一覧 (6件)

  • 簡単に回答します。
    アウトバックは、良い車ですが、全幅が1875の為、パレットタイプの駐車場に入りません。(標準規格が1850である為)実際にはギリギリ入りますが、車庫証明が取れません。 この全幅の影響で、都心では販売が伸び悩んでます。
    アウトバックに対して、レイバックは、パレットタイプの駐車場に入ります。
    都心向けに作った車です。 車庫に問題なければ、アウトバックがお勧めです。

  • レガシィアウトバックは、もともとレガシィツーリングワゴンから専用のフロント&リヤバンパー、オーバーフェンダー、サイドクラッティングなどを採用し、最低地上高を200mmに設定し、ラフロードにおける走破性と、ツーリングワゴンゆずりのオンロードにおける優れた走行性能を両立した「クロスオーバースポーツ」をコンセプトとしたモデルとして1995年に「レガシィグランドワゴン(海外名:アウトバック)」としてデビューし、その後1997年には名称を「レガシィランカスター」に変更して、既存のカテゴリーを越えるクロスオーバービークルの先駆けになったモデルです。レガシィの派生車種だったアウトバックは北米で大受けしたためそのニーズに応えてどん大きくなっていきました。あわせて派生の源流であるレガシィも大きくなっていきます。そこでレガシィの基本のコンセプトを回帰させるため誕生したのレヴォーグです。
    そしてレイバックは昨今のアウトドアブームのニーズを見たときアウトバックは荷室が広いが車両そのものが北米サイズで日本では扱いにくい。フォレスターは荷室がやや狭いという現状からアウトバックと同等の荷室容量をもっているレヴォーグの車高をあげる形のレイバックを作り出しアウトドアブームのニーズに応えようとしました。が、結果的にオフロード走行に人気のあるX-MODEを未搭載のため都市型SUVという位置づけになっています。
    アウトバックはX-MODEを搭載し悪路走行も可能としながらラグシュアリー感も備えた車となっています。スバルの営業マンによるとレイバックを検討して来店したお客さんもアウトバックの商品価値が高いので最終的にアウトバックを購入するというパターンも多いようですよ。
    スバル車はどの車種も燃費がネックになりますがアウトバックの車のバランス、乗り心地の良さそして安全装置の最高峰アイサイトXにより素晴らしい車に仕上がっています。

  • レイバックはレヴォーグの車高を上げたジャストサイズで、スタイリッシュなスポーツクロスオーバーワゴンです。

    アウトバックは車格がもう一段上でアメリカンサイズです。Xモードが付き4駆も走破性が高いものになります。

    都会派でスポーティ、カジュアルなレイバック。ワイルドでラグジュアリーなアウトバックという感じでしょうか。

  • アウトバックが北米様に大きくし過ぎて 販売台数が伸びないので
    レヴォークがフロントバンパー下がすごく低く雪道で 除雪車になるので車高上げたモデルも需要が有ると考えたのでは?

    レイバックには、Xモードが有りませんが フォレスターユーザー曰く Xモードは、ほぼ使わないのでなくてもOKと言ってます。

    自分はBP9初期アウトバックに乗っていますが 現状のスバル車は、横幅が広く自分が走る山道には、向かないので 乗り換える車が有りません
    室内高も低く ロードバイクが詰めるのか?で 自分には、レヴォーク、レイバックは合いません
    レイバック 取ってつけたような車名で気に入らない点もあります。

  • レイバックはレヴォーグの四駆機能そのままに取り敢えずクロスオーバー化しましたという車。
    アウトバックは走破性の高い四駆機能X-MODEを搭載したアウトドアライクな車。

  • アウトバックは、そのまま昔からの後継。レガシィの名前は残っている。
    レイバックは、レヴォーグをSUV化して、生産台数を増やそうとしているもの。

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