ジャダー？シミー？について。 アライメントが自然と狂っていきます。 原因特定に繋がるようなアドバイスください。 また、こういう修理場が良い、こういう伝え方をした方が良いなどもあれば教え欲しいです。

Question

症状
・80km以上出すと左前輪がブルブル。目視でも左がトーイン。

・末切りで曲がると、左前輪から「ガコン」と何かがズレたような音がたまにする。特に雨の日。

・カーブ+きつめのブレーキをするとセンターコンソール下辺りから「バキッ バ〜イン」と何かが折れてブラブラするような音がたまにする。特に雨の日。

状況
・アライメント調整で、左前輪がトー、キャンバーがかなり大きくズレていたとのことでしたが正常値に。

・1ヶ月は調子良かったものの再発。

・この状況を伝え、修理工場で確認。
→多少ゴムの劣化があるけど、問題ないレベル。ガタもない。
→承諾の上、安い機械(目視？)でアライメント調整。案の定、左がトーイン。

・2ヶ月程で再発。

・再度同じ修理店へ。
→原因がわからないので、ゴム関係やベアリング、ロアアームなどを交換していくしかない。バンパーの左が多少浮いているので、わからない程度のフレームの歪みの可能性もあるからパーツ交換でなおるかはわからない。とのこと。

・違う店でタイヤ交換ついでに調べてもらうも、原因はわからないとのこと。


これまで、10万円以上お金を使ってます。
詳しくないのでよくわからず感覚ですが、何かに亀裂や折れがあるのかと思います。デフ的なのが欠けてる？と思ってます。
それを調べるにもお金かかるし、かといって色々足回りを交換をしてもな…と悩んでます。
なるべく、最短ルートでなおす良い方法はないものでしょうか。


乗ってるのは、スバルフォレスター(SJG前期)です。

補足

思い出しましたがそもそもジャダーの前から発進のモタつきが気になってました。 その時は、CVTか？みたいな話だったのでオイル交換してもらいました。なおった気はしませんでした。 それから半年程でジャダー発生です。 デフが原因で、アライメントが狂うなんてことあるんですかね。

Answer 1

事故歴はありませんでしょうか。
中古車で購入であれば以下の点を確認してみてください。
新車ワンオーナーで事故歴なしであれば可能性は低いです。

まず音の原因で考えられるのがフロントメンバーの固定不足ですね。
フレームに固定する際にメンバーの穴は余裕をもって大きく開けてあります。
これがブレーキを踏んだり、発進時にずれて音がします。
位置決め用のピンがあると思いますが、そこの穴がバカになってると思われます。
固定ボルトが緩んだ状態で走行しているとこのような状態にってしまいます。
雨の日は接触抵抗が減って特に音が鳴りやすいです。

次にフロントショックです。
アライメントが狂う原因としては、ロアアームブッシュなどの劣化が最も大きいかと思いますが、ショックが曲がっていると、ハンドルを切るたびにキャンバーとトーが狂います。
もし過去に事故などで曲がった状態になっている可能性があります。
アッパーマウントなどのガタも同様です。
ショックはプリロードがかかっているので、ガタなどは分かりづらく分解してまでは確認しないので見落としがちです。

実際に音を聞いて現車を見ながらが判別が最短なのですが、
あくまで可能性として書かせていただきました。

質問者からのお礼コメント

皆様、回答ありがとうございました。
色々な情報を聞け余計難しくなりましたが、治すことではなく調べることに少しお金をかけてみようかと思います。

Answer 2

SJG所有しています。
距離が分かりませんが、トランスバースリンク（アームごとかブッシュのみでも）交換、アッパーマウント含みのダンパー交換でアライメントの狂いは収まりました。

発進時のもたつきは、CVTが原因ではない過程としてスロットルクリーナーで改善することもあります。
私のはカーボナイザーで改善されました。

Answer 3

フレームの剛性落ちとか歪みに関してはそういう可能性もあり得る
としか言い様が無い。

基本的にはブッシュ類から疑う話。

以前SUBARU車の足回りはブッシュ類が傷んで来るとジオメトリーが
とっちらかるのでブッシュ類のリフレッシュが必要な車だった
が、今でもそうなのかはわからない。

Answer 4

原因がわからないので、〇〇を交換していくしかない・・・
パーツ交換でなおるかはわからない・・・・

と言うのが、修理工場としてはあり得ません。
直らなかった場合、その工賃や部品代は工場が出すのでしょうか？

アライメントが狂う（狂っている）には、必ずどこかに原因があります。
それは、接触不良や誤作動などの電気的な目に見えないものではなく、メカニカルなものです。
その原因を突き止めるのが、整備工場です。

アライメントに対する知識と、技量を備えた工場で修理してもらうしかないように思えます。

ちなみに、
ジャダーとシミー、フラッターなどは現象がことなり、その発生原因も違います。
ジャダーの場合はボディーにきますので、周波数を測定して原因を考えます。
CVTのインプットシャフトの回転数に同期しているなら、CVTが原因と考えますし、ファイナルギアの回転数に同期しているならデフ、、、と考えます。
アライメントには関係しません。

車を見ないことには何もわかりませんが、
スバル車ではロアーアームのブッシュが破損していてブッシュを交換することはよくあります。

Answer 5

ジャダーやシミーの原因は多岐にわたりますが、アライメントが狂う原因としては、サスペンションやステアリングの部品の劣化や破損、フレームの歪みなどが考えられます。また、タイヤのバランスが崩れていることも原因となります。

まず、タイヤのバランスをチェックしてみてください。次に、サスペンションやステアリングの部品の劣化や破損がないか確認してみてください。特に、ボールジョイントやブッシュ、タイロッドエンドなどが劣化していると、アライメントが狂いやすくなります。

また、フレームの歪みがあると、アライメントが正常に保てないことがあります。フレームの歪みを確認するには、専門の機器が必要となりますので、専門の修理工場に依頼することをおすすめします。

修理工場に依頼する際は、具体的な症状とそれが発生する条件（速度、天候、曲がる方向など）を詳しく伝えると、原因の特定に役立つでしょう。また、これまでの修理の経緯も伝えてみてください。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

・症状から考えられる原因は、サスペンション関連の部品の摩耗や損傷が考えられます。具体的には、ボールジョイント、タイロッドエンド、ベアリングなどが疑われます。

・修理方法としては、まずは車両を持ち込んで、サスペンション関連部品の点検を行うことをおすすめします。点検の結果、損傷や摩耗が見つかった部品は交換する必要があります。

・修理店の選び方としては、サスペンション関連の修理に長けた店を選ぶことが重要です。車種専門店や、サスペンション修理に定評のある店がおすすめです。

・修理費用を抑えるためには、必要最小限の部品交換にとどめることが大切です。全ての部品を交換するのではなく、点検で損傷が確認された部品のみを交換するよう依頼しましょう。

・修理店との円滑なコミュニケーションも重要です。症状を詳しく説明し、修理内容や費用について十分に確認を取ることが大切です。

最短ルートでの修理は難しい場合もありますが、上記のようなアプローチで、できるだけ費用を抑えつつ、確実な修理を行うことができると思われます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。