スバル のみんなの質問

解決済み
回答数:
5
5
閲覧数:
292
0

インプレッサGDB-Gに乗ってます。

ライバル格のランエボにはオイルクーラーが純正搭載されているようですが、GDB(ベースグレード)には搭載されていません。

水平対向エンジンは熱がこもりやすい構造で、エンジンオイルが劣化しやすいとも聞きますが、オイルクーラーの後付けをした方がエンジンコンディションを保つために望ましいでしょうか。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

> 水平対向エンジンは熱がこもりやすい構造で~

どの様な所から情報を仕入れたのでしょうか?
その情報筋は本当に信頼出来る所(人)ですか?

> GDB(ベースグレード)には搭載されていません
エンジンオイルクーラーは付いてますよ。
EJ207のみならずEJ系ターボのMTには小型ですが水冷式オイルクーラーがオイルエレメント上に付いています。
空冷ばかりがオイルクーラーではありません。

オイルクーラーを後付するとしても、リスクも考えなければなりません。
安易な考えで付ければ良い訳ではないですし、スポーツ走行等で様々なクーリング対策を行っても油温が上がってしまうから抑えたい場合には有効でも、そこまで対策していない&負荷を掛けてもいなくて不安な気持ちだけなら無用の長物。

リスクとは、後付(増設)することで接続箇所が増える、その分だけ漏れる可能性が増える。
またサンドイッチタイプなら下にオイルエレメントが飛び出る、サンドイッチブロックがエキマニの熱を受けやすくもなる。
オイルクーラーコアを設置した辺りを当て、オイルクーラーコアを破損した場合には走行不能となりちょっとした移動すらエンジンを掛けてが出来ない。
またコア容量等もありますが、オーバークールにもなる恐れも出るし鼻先に重量物が増えればハンドリングも悪くなる。

メリット優先ではなくリスクも考えなければなりませんよ。
また油温は水温と密接な関係もありますから、水温をやや下げながらも安定させる+上がり難くする、オイルクーラーではなくサブラジエタとして水冷式オイルクーラに入る冷却水をサブラジエタで冷やしてから純正水冷式オイルクーラーへ流すと言うことも可能。

その他の回答 (4件)

  • サーキットで限界走行続けるなら社外品も必要と思います。
    一般道、山道で公には言えない速度で走る程度なら不要ですね。油温計油圧計の数値も許容範囲ですし。
    オイルはエステル系10W-50以上がおすすめです

  • オイルフィルターの所に水冷オイルクーラーが標準装備です…

  • 逆です。
    水平対向エンジンはエンジンが幅広い為に、走行時に外気による冷却が直4エンジンより冷却し易い構造です。(水平対向エンジンだと、エンジンの上下に風が当たるので、エンジンルーム内に熱がこもりにくい為。直4だと、前方しか風は当たりませんので、熱がこもりやすいです。)
    その為にランエボ程、エンジンの冷却に気を遣う必要がありません。
    ちなみにボンネット上のエアスクープは、インタークーラー用だけではなく、タービン冷却用にも使用されています。ボンネットを開けると、エアスクープ下部に煙突のような物が見えると思います。
    その為、WRXではナンバープレートの位置や角度を変更するのは厳禁です。
    タービンが十分に冷却されずに、故障する危険性が高まります。

  • その前に先ずは現状を知る為に油温ゲージ→油温が上がりすぎるならサイズも考慮してオイルクーラー装着

    現状で問題ないならオーバークールになるだけで冬場はオイルクーラーに走行風を当てないようにする対策が必要になる場合もあります。

    順番が逆なんですよ。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバルのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離