現在は廃止されたスバルの軽自動車？同社がエンジンが良いですとかのプロパガンダが上手で、昭和までは売れていた！？ 車種によってメチャクチャ乗り心地がひどかったり、

Question

あるいは乗り心地が良い車種があれば、それが横風で吹っ飛んだり、
けっして
買うもんじゃない！？

と、知人が言ってましたが本当でしょうか？

Answer 1

昔CVTが開発されたての頃は、確かに、コレ大丈夫かな？
と、感じましたが・・・

最後に製造されたスバルの乗用軽自動車を、3台ほど持っています。
10年以上持っているのですが、ワイパーゴムの交換や、オイルなどの消耗品を除き、故障は1回もありません。
分解整備すると、他車種との流用部品が多く、そのため、車種ごとの最適設計に限界があるのだと理解しました。
BRZ（ZC6も持ってます）との共用部品があったのには、「マジか～！！」と、笑いました。
各部の設計と強度に対する考え方は、いささか古めかしい部分はあるものの、オーソドックスな機構を採用していますので、
整備や補修によって、いくらでも乗り続けることは可能な設計です。

かつて妻が乗っていたホンダライフをバラしたときには、
通常の機械設計では、やらないような、いろいろと衝撃的な構造を目の当たりにして、
長期間乗り続けるのは不可能だろうと判断したことがありました。

そういう車ですね、スバルの軽自動車。
軽自動車というよりも、車体の小さな普通車という感じです。

フェラーリ、ロータス、BMW、国産スポーツ車など、11台自家用車保有しています。
全部自分で分解整備しますし、部品の海外輸入もします。
無い部品は自分で設計することもありますので、そうした経験から書いています。

Answer 2

買うもんじゃない！？－－－と思います。エンジン警告灯が点灯したが、セルモータは回るので、バッテリーは良好と思ったが、実際はバッテリーは良好ではなく、充電したら治ったばかりです。スバル自動車で調べたが、異常なしという回答をされていた。評判が悪いので、現在は廃止されたスバル軽自動車と思います。良ければ、止めないでしょう。とんでもない車だったです。４万キロ走行だったので、４０万円で安いと思い、飛びついたら、やはり欠陥車だった。自分では詐欺師の会社ではないかと思います。絶対に買うもんじゃないです。

Answer 3

スバルの軽自動車が売れなかった理由は、まさしく「ぼろかったから」ですよ。
スバルは一部のマニアに支えられていて、そのマニアはスバルを過大評価しまくる傾向があるから、実態よりも遥かに良いプロパガンダが行われているだけです。

今でも、他社では30万キロの耐久性を持つエンジンが普通に積まれていて経済寿命で買い替えているのに、スバルははるかに短い距離で物理的にぶっ壊れるのでエンジン載せ替えが普通に出てくるとかありえません。

ハッキリ言って、現代の工業製品としてどうかと思います。