トヨタ車のパクリ具合。 アメリカ車をパクリ、ドイツ車をパクリ、サスペンションは、ふにゃふにゃ。

Question

今はドイツ車のサスペンションをパクリ、同じ日本車のマツダとスバルに教えてもらったのか、マシになりましたが、マジでダサい車しか作れない企業ですよね？

ハイブリッド車なんか下らない車を作り全く車らしくなく、ただ動く乗り物を作るのが得意なメーカーですね。パクリも常連。

補足

boz********さん ブラックリスト登録ありがとうございます

Answer 1

中々難しい問題ですね。
日本車とはどう言う走りの車かと言う明確なポリシーが無いので古くから存在する他国のポリシーを真似るしか無いのです。ポリシーが無い要因として道路環境が良い事です。
制限速度は余り高く無く路面状況は比較的良好。そうなると適当に作って何とか走れてしまうのです。
長旅、長距離移動は少ない。未だに狭い道は多く、長い坂道は余り無い。多人数の乗車、相乗りは無い等使い方から軽自動車に流れた事は必然なのでしょう。
ハイブリッドは最適な組み合わせがハマれば、必ず省エネルギーです。エンジン、モーター、バッテリーの組み合わせを昔のエンジンラインナップの様に多彩に準備出来ればかならずや高燃費になります。個人的に買おうとは思いませんが現在の最適解です。例えばEVは現在の電力供給体制は時期尚早です。現時点で世界的に無理な事が証明されています。

Answer 2

人類史はパクリの歴史、パクる事ができてそれを応用して相手を凌ぐものを生み出せる、これが人類が自身を生物の頂点に位置付けた根拠とも言えるでしょう。動物の毛皮を着て寒さに耐え、火の起こし方を知るとその知識が広まり食べ物を煮たり焼いたり獣を火で追い払ったり夜の明かりにしたり、ヒッタイト帝国の製鉄の発明(本当はもっと遥か昔からだろうという見方が強くなってきてますが)、古代中国での火薬や麻酔の発明、蒸気機関などが生まれた産業革命、そして自動車はドイツで「先に」生まれ(その差は僅差でしたが)、フランスで初めて走り、自動車保険もフランスで生み出され…と、何から何までパクリの歴史であり、それができるからこその発展です。人は生まれて親などから言葉を覚え、周りの真似しながら育ち、教科書を読んで文字や知識を身につける、これもパクリ以外の何物でもないです。

何が問題なのでしょう。マツダもスバルも他国産車も欧米から多くを学んで(=パクリ)車を作り始めました。単に質問者さんが「トヨタ」という名の付く車や会社が嫌いなだけですよね？嫌なら買わなきゃいいだけ。巨人が嫌いですか？なら観なきゃいいだけ。大谷報道にウンザリしてますか？なら見なきゃいいだけです。

ここで個人的感情を撒き散らして喚いても無意味です。それとも、周りに同調者がいなくて寂しいから同調者をここで探してるのでしょうか？

Answer 3

沢山 車を売らなければならない会社は 平凡な車を作る。
平凡が一番良く売れる・・・・・これはこれで致し方ない。
業界4位や5位が平凡な車を作れば生きていけない 際立った特徴が必要。
それだけの差かな・・・・・

Answer 4

自動車のパーツはドイツ、フランス、タイなど多国籍です。パクリと言うなら全世界の自動車はパクリです。

今は日本車をパクった車が売れていますよね。

Answer 5

GR系は走りに力を入れているので、その辺りは欲しいです。

Answer 6

パクリだろうが何だろうが、世界一買われている日本の自動車企業であることは事実。

他の自動車企業など、どんなごたくを並べても負け犬の遠吠えです。

Answer 7

企業ですから
売れる物を作らなくは！
ただそれだけでしょう。

Answer 8

まぁそのトヨタを海外が真似するまでになったのは凄いと思うし
日本の他のメーカーがトヨタを必死にパクるのも頷ける

恋人や家族が居なくて、車に乗ってる時だけイキって「ガチガチの足をスポーティだ！」とか言ってるのも微笑ましいけど
ハタから見てるとダサいし哀れ

やっぱり同乗者が喜ぶ車が世界で最も売れる
これが分かるとトヨタが売れてる理由も分かる

Answer 9

ユーザーの求めるものに応えてきた部分もあるのではないでしょうか。
これだけ売れている以上、少なくとも企業としては成功です。
マイノリティを求める方は、他のメーカーを選べば良いだけです。
海外メーカーが好きなこと、憧れることについては自由ですが、実際に世界一自動車を販売しているのはトヨタというのは事実ですので、少なくとも世界の多くの方は認めているということです。

Answer 10

ヒュンダイと間違えてません？

Answer 11

まあ、そう思うならそれでいいんじゃないですか。