エンジンオイルの量ですが、10分程度のアイドリングを前提とした時に、実害が出ないレベルの最低限のオイル量はどの程度になるでしょうか？

Question

スバルのEJ20エンジンです。メーカー定義のオイル量はフィルター含めて4.2リットルです。
「レベルゲージ下限」以外で回答出来る方お願いします。
背景はオイル交換の時に軽く新油でリフレッシュしたいけど、リフレッシュに使うオイルを最低限にしたい意図です。
(話が逸れてもなので、背景に対するご意見は今回はご容赦ください)

Answer 1

オイルが少なくても、油圧があれば問題ない。

普通はオイルストレーナー（オイルの吸い込み口）から、エアを吸ってしまわない液面が、最低ラインとなります。

ただし、エアを吸ってしまった場合は、その瞬間に油圧がゼロ近くにドロップしますから、1秒後にエンジンを切ったとしても、油圧ゼロの状態で、クランクシャフトが10回以上グリグリ回転させることになります。

Answer 2

車屋です

輸入車専門です。
であるからこそ、オイルが減った状態でのご入庫は日常茶飯事です。

２リッター
多くのエンジンでは９００ｍｌ程度で油圧傾国が坂道でつくようになります。
時には５００ｍｌ程度しか入っていないエンジンもございます。
ちゃんと走っているのですが、エンジンへの熱によるダメージはあり、漏れたり異音の原因に。
また、廃車にする車で、エンジンオイルを抜いた状態での実証実験動画がＹｏｕＴｕｂｅにございましたが、
冷えた状態から街乗り走行、５分ぐらいはなにごともなく
やがてカタカタ音がして１５分程度でやきつきました。

それはさておき、
今回アイドリングです。
ましてや、今までの油膜もあります。
０ｍｌでもよろしいかと思いますが、今の時期とても寒いです。
冷えていると２０００ｒｐｍとか回りますので、
５００ｍｌから９００ｍｌは欲しいところです。
ただし、１０分後にはきっちり停止させなければならないです。

ご参考にされてください

Answer 3

2リットルぐらいではないかと思います。エンジンかけてみて油圧警告灯がついたらすぐにとめて500mlぐらい追加してください。
油圧警告灯がついたとしてもすぐにとめれば、日頃のドライスタートと一緒なのでたいしたダメージにはならないと思います。

Answer 4

フラッシングを目的なら多い方が良いと思います。
とは言うものの、直ぐに廃棄するのには勿体ないので軽・小型車向けの3L缶1つのイメージはいかがでしょうか？

あくまでも私見ですが、水平対向エンジンは構造上、シリンダー上面(ピストンが横向きの為物理的な上面)の潤滑が弱いとのイメージです。
アイドリングとはいえ、あまりオイルの掻き揚げ量が少ないのはよろしくないかと。

Answer 5

ゲージ上限から下限までは大体1L。
チェックランプがつくのが大体50%以下なので3.2L～2.1Lの間なら自己責任で大丈夫だと思います。

Answer 6

オイル警告(油圧警告)が点灯しなければとりあえず問題ないです。
オイル量は多分1.5リットルくらい。
当然エンジン回転数が上がるとオイル不足で油圧警告でます。
通常使い3リットル、レベルゲージつくかどうかで問題なく使えると思います。あまりお勧めできませんけど。

Answer 7

エンジンが冷えている時に「レベルゲージ下限」では少ないでしょう。
冷えている時に上限まで入れていいです。でないと十分オイルがエンジン内を回りません。

Answer 8

加減より1センチほど上回ってれば問題ないです。

Answer 9

スバルのEJ20エンジンでオイル交換時に新油でリフレッシュする際、最低限のオイル量については、メーカー定義の4.2リットルを基準に考えるのが安全です。アイドリングを10分程度行う場合、オイル量が少ないと潤滑不良のリスクがあります。具体的な最低限の量は明示されていませんが、オイルレベルゲージの下限を参考にし、エンジンの状態や使用状況に応じて判断することが重要です。リスクを避けるため、可能な限りメーカー推奨のオイル量を維持することをお勧めします。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1220500997

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

・エンジンオイルの最低限の量については、メーカーの推奨値を下回ると潤滑不足によりエンジンに悪影響を及ぼす可能性があります。
・スバルのEJ20エンジンでメーカー推奨のオイル量がフィルター込みで4.2リットルとのことですので、最低でもその量を満たすことが安全です。
・オイル交換時にリフレッシュを行う場合は、メーカー推奨量を下回らないよう十分注意し、不足しないよう適量を注入することをおすすめします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。