スバル のみんなの質問

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三菱の車の強みってなんでしょうか?
私のイメージはランエボのような、四駆のスポーツ走行が強いのかな?と思ってます。
悪路はスバルやトヨタが強いイメージです。

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回答一覧 (18件)

  • 三菱自動車の企業イメージは伝説のラリードライバー篠塚健次郎によるパリ・ダカールラリー挑戦にあると思う。
    スバルのように悪路を早く走るより、悪路でも壊れない車づくりがRALLI///ARTとして受け継がれている。
    三菱の車は万人好みというよりマニアックなものが多いのでそこも魅力の一つ。
    ハンドルとタイヤが1:1感覚のFTO,DOHC5バルブもミニカダンガン、ランエボ、パジェロ、280PsのGTO,量産型電気自動車MiVE。

  • 特に高性能でもなく安くもないし過去にあれだけやらかしておいても潰れないというところが強みかと

  • 個人的には
    ・パジェロ、デリカ系、ランエボなどのラリー・オフ車
    ・田舎の生活車(親がアミ55とか360ccのミニキャブ乗ってたんで)
    ・バスとかトラックなど業務用車
    のイメージです。

    ・普及価格帯セダンなど「おじさん車」
    ・高級セダンなどの「ハイソカー」
    ・ミニバンなどの「ファミリーカー」
    のイメージは無いです。

  • >三菱の車の強みってなんでしょうか?

    三菱グループであることに尽きる。
    例のリコール隠し、三菱ふそうの脱輪問題と普通のメーカーなら潰れてる。

  • やはり三菱自動車らしく高性能&高品質であり、確り整備点検を励行すれば耐久性も非常に高いと思います。
    今月発売の『アウトランダーPHEV』は大幅改良で、EV航続は106kmに延伸する等、近年は100%EVやPHEVプラグイン・ハイブリッド搭載車(など電動車や充実した予防安全等の先進技術に注力していると思います。
    歴代ランサーEvo.や1990年代のGTOなど高性能AWDスポーツ車は魅力的ですが、最新のトライトンはオフロード四駆走行も得意としている様ですね。


    ※参考資料は、コチラです
    ①BS朝日「カーグラフィックTV」#1925
    オフロードを得意とする三菱のクルマ ダカール覇者 増岡浩さんと悪路に挑む
    2024年4月25日(木)よる11:00~11:30
    https://www.bs-asahi.co.jp/cgtv/lineup/prg_1925/

    オフロードを得意とする車がずらりそろった三菱のラインナップから、今回は2台をえらんで、いつもとは違う場所へと向かうことにした。
    まずは12年ぶりの国内市場復活を果たしたダブルキャブのピックアップ、トライトン。歴代モデルを通じて世界中の過酷な道で鍛えられた高い走破性を謳う。きっと目的地に到着したその先でも、頼り甲斐のある走りを見せてくれるにちがいない。
    いっぽう、ツインモーターのPHEVに、堂々とした表情が与えられたフラッグシップSUVがアウトランダーだ。こちらも高い走破性はそのままに、旅先への道のりをいかに快適に、効率よく移動できるかに注力して仕立てられたインテリジェントな一台だ。
    トライトンもアウトランダーも、その魅力をより深く体感すべく、2002年と2003年、パリダカールラリーで日本人初の2年連続総合優勝を果たし、現在も三菱の顔として活躍するかたわら、車両開発本部にも籍を置く増岡浩さんにもご登場いただこう。

    登場車種:三菱 トライトン・アウトランダー PHEV


    ②三菱『アウトランダーPHEV』大幅改良、EV航続は106kmに…526万3500円から(「Response」自動車ニューモデル、2024年10月9日㈬)
    https://response.jp/article/2024/10/09/387145.html

    今回の改良では、搭載されるリチウムイオンバッテリーの容量を約10%増の22.7kWhに拡大。これにより、EV航続距離が従来モデルから約20km延長され、「M」グレードで106km(WLTCモード)、その他のグレードで102km(WLTCモード)となった。

    PHEVシステムの最高出力も約20%向上し、よりスムーズで力強い加速が可能になった。これにより、高速道路での合流や追い越し時のストレスが軽減されるとともに、エンジン始動頻度が低下し、より静かでEVらしい走行が楽しめるようになっている。

    燃費性能も向上し、ハイブリッド燃料消費率(WLTCモード)は「M」グレードで17.6km/リットル、その他のグレードで17.2km/リットルを達成。これは従来モデルからそれぞれ1km/リットル程度の向上となる。

    外観デザインも一新され、フロントグリルやスキッドプレートのデザイン変更、リアコンビネーションランプのスモークタイプ採用などにより、より力強く洗練された印象となっている。内装では、セミアニリンレザーシートのデザイン変更や新色「ブリックブラウン」の採用により、質感が向上している。

    装備面では、12.3インチの大型ナビゲーションディスプレイやシートベンチレーション、デジタルルームミラーなどが新たに採用され、快適性と利便性が向上している。

  • そんなイメージですね
    今はなくなりましたが、コアなファンは多かったです
    ランエボ、パジェロなど名車がありました
    ただ、時代のニーズに合わなくなってファミリー向けの車が多くなりましたね

    最近はアウトランダーで盛り返しています
    無骨な感じで三菱っぽく良いですね

    >悪路はスバルやトヨタが強いイメージです。

    三菱も強いです
    いや、強かったです

  • 三菱のイメージは昔は丈夫だった。以後はリコール隠し(2000年)かな。

    ウキペディアより抜粋=ランサーエボリューション、ランサー、ギャラン、レグナム、ディアマンテ、パジェロ、シャリオグランディスなど乗用車系で6件約45万9000台、大型・中型トラックで3件約5万5000台)、計18件約69万台。

    一躍、世界のトヨタに押し上げたのは、米国進出時にトヨタ車顧客から砂漠の道路上で故障し不走行でトヨタ販売店に連絡、すると販売店員がヘリコプタで駆け付けた救出した事件があった。トヨタはここまでやるか?で一躍有名企業にのし上がりました。
    悪路走破性からは逸脱した内容で申し訳ないです。

  • パジェロでしょ。
    スーパーセレクト4WD、フルタイムとパートタイムどちらでも行ける、当時すげーて思った。

  • パジェロ人気あったのにね。

  • そだね、元三菱自社員としてはあなたの考えであってると思う。
    昔からパジェロでパリダカ、ランエボでWRCに出場してイメージ作ってきたと思うので、オールラウンドに使える(電子制御)4WD技術が強みだと思う。
    まあ、いろいろ問題があってパジェロもランエボもなくなっちゃったけど、またいつか作れるようになれば良いのだろうね。

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