スバル のみんなの質問

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何故 スバルのターボエンジンはインタークーラーを前置きにしないのですか?

エンジンの全長が短いのだから特に難しくないと思います。配管の長さはエンジン形式に関わらず条件は同じなので理由にならないと思います。

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回答一覧 (6件)

  • インタークーラーの配管が長くなってしまい取り回しが大変ですし
    公道じゃそこまで必要ないからでしょうね。

  • メリットが無い。
    配管が長くなるし水温上がる。オーバーハングが重くなる。

  • 最大の理由はボンネットにわざとらしいエアスクープ付けるのが目的。
    エンジン設計に無知なスバルオタクにアピールできるから。

    走行中はバンパーやグリル付近が一番空気の圧力上がりますから
    ICの冷却効率考えたらラジエーターの隣に並べるのがベストで
    ボンネット付近は空気の圧力低いので冷却効率落ちる悪い配置。

  • 整備士です。

    これにはちゃんとした理由が2つあります。
    前置きにする理由
    ・パイピングが長くなりレスポンスが悪くなる
    ・ラジエーターは前置きのため、前から順にインタークーラー→A/Cコンデンサー→ラジエーター、という順になり、2つも熱交換器を通った風がラジエータに当たるため、ラジエーターに当たる風が弱くなり水温が上がりやすくなってしまう。

    以上の理由からインタークーラーは上置きにすることでパイピングが短くなりレスポンスの向上に繋がり、ラジエーターもしっかりと冷やすことで水温の急上昇を抑えます。

  • ラジエーターもあるしスバルの場合はエンジン全高が低いので上に設置しやすいのと、前より上の方が冷却効率で劣っても、距離を短くできるのでレスポンスを良くできます。スバルボクサーはショートストロークで低速が苦手なので、ピークパワーよりレスポンス重視のターボにしているのだと思います。

    それとスバルボクサーはエンジン全長が短いのがメリットですが、ラジエーターを前置きするとその利点は失われます。また逆にエンジンが水平なので横方向の制約は大きく、ラジエーターを前に出すとラジエーター→ターボチャージャー→エンジンのレイアウトが難しくなります。ポルシェも昔はインタークーラーは上にありましたね。

    ただスバルでも最近のフォレスターなんかは、ターボ仕様でもボンネットに穴がなく、前にラジエーターをセットしています。SUVなので前面の長さや面積に余裕があるためで、キャラクターや求められる機能、制約により設計を変えています。

  • せっかくエンジン長が短いのに、インタークーラーをわざわざ前に置いて車の全長を長くする必要はないかと。

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