スバル のみんなの質問

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スバルの車ってポリシーがあるとは思うのですが
でもフロントヘビーでCVTかって思ったりもします。
水平対向エンジンもさほど低重心じゃないんですよね。

スバルファンはそこはあまり気にならないのですか?
もちろんアイサイトはすごい技術だなとは思います。

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ベストアンサーに選ばれた回答

全く同感です。
いい車なんですけどフロントヘビーとCVTがいただけない。
反面、シンメトリカルレイアウトはサスペンションアームを長くとりやすいので、そこが自然で伸びやかなハンドリングにつながってるように思います。
全体的には好きなんですけど、欠点はありますよね。

質問者からのお礼コメント

2024.9.19 10:33

考えに共感していただいたので
ベストアンサーとさせていただきます。
他の方もありがとうございました。

その他の回答 (10件)

  • 大抵エンジンが前についていればフロントヘビーになりますので、どちらかといえばシンメトリカルAWDと言われる左右対称のドライブトレインが売りです。
    水平対向エンジンも直列エンジンなどと比べ重心が低いだけなので確かにスーパーカーの部類に入るのものから比べれば致し方ない部分ですが、量産車でのフルインナーフレーム構造などを考えれば外車がライバルとなるかと思います。

    レヴォーグで言えば、ベンツのcクラスなどと比較されるとコスパの差は歴然です。

    このような量産車でのコストパフォーマンスと走行性能、アイサイトを含めた安全性がポリシーとして根強く残っているのが今のスバルであると思いますよ

  • スバルファンであるつもりはありませんが、
    乗っている国産車の大半は、スバル製で、
    メーカー的にも、4台ですので、最大勢力です(笑)
    消耗品的な作りをせずにがっちり作ってあるので、メンテが楽で、
    保管に気を使えば、消耗もすくないですね。
    重心位置云々言うひともいますが、仮に重心位置が低くなくても、
    マスを下部に集中することはメリットがありますし、
    前面衝突時に、エンジンが客室下にもぐりこむ設計になっているので、
    そのくらいでも、水平対向のメカニズム的なメリットはあると思っています。
    最近は、トヨタの監修が入っているようで、スバルがあまり得意でなかった樹脂部品の設計製造についても、トヨタクオリティになっています。

  • スバルのポリシーは事故った時にわかります。とにかく頑丈です。

    他のメーカーならぺちゃんこになる事故もスバルは原型をとどめてます。
    水平対向は重心の低さのメリットは感じないけど、正面衝突した時にエンジンがドライバーの下側に潜り込んで圧死させないようにしてるのです。

    フロントヘビーは上り坂でトラクションが抜けないよう重量配分した結果です。スバルは登坂能力も優れたものです。

    欠点は頑丈な分だけ重いから燃費が悪いことですが、アイサイトでもそうですが安全第一がスバルの哲学なんですね。

  • 整備性は悪いけど、水平対向のおかげでラジエターが上に乗り、ボンネットにかっこいい吸気口がついている。
    マツダやスバルは、そのブランドが好きってユーザーがたくさんいるんです。
    トヨタの子会社になっても、やっぱりスバルが好きって思い入れ。
    スバルブルーを選べるのもスバルだけ。
    ハチロクもトヨタの方が売れてるんですが、スバルを選ぶ人も一定数います。

  • 好きな車に乗ればいいのでは?

    数台のスバル車(OEMも含みます)に乗っていますけど、一般的な横置きのFFベースの車よりは乗ってて楽です。(微妙なフィーリングの問題)


    でもね、FFベースの車ばかりですから、フロントヘビーは当たり前じゃないかな。
    また、国産車はCVTの割合がかなり高いと思います。

    ただ、スバルの車に、MT車が追加されれば魅力的になるのは間違いないでしょうね。

  • スバルが生き残る道は、他社にない「独自性」

    これが個性や特徴でもあり、根強いファンがいるのだと思います。

    →スバルの評価を決定づけた「レガシィ」発表当時の社長は「うちは100万台程度の規模である」「トヨタと同じ車を作っても売れるわけがない」、「スバルが今後目指すべきはトヨタではなくBMW」と語ってました。


    ですが、、、、、、
    アイサイトはじめ2010年頃からスバル車が売れ出したことからは、、、

    →スバルが飛躍するためには、「根強いスバルファンの意見を聞きすぎない事である」とも語ってました。

  • 若かりし頃は車に限らず、カタログに記載されているシンボリックな項目で製品の優劣を考えていました。ですが、シンボリックな項目がただのセールストークな事も多いことがだんだんわかってきました。現在は実際に触れてみて良いと思えるものを信じるようにしています。
    例えば水平対向エンジンですが、私はあれをスバルに掛けられた呪いだと思っています。設計理念が優れていても、結局製品化の過程で利点はスポイルされ、燃費の悪さやメンテナンス性の悪化、設計の難しさが勝っていると思います。でもボクサーをやめるとスバリストが黙っていないからやめられない。逆にCVTは普通に走る分には特に問題を感じません。日本の乗用車としてはあれで良いのだと思っています。また、スバルのAWDは雪道での安心感はとても優れてます。また、アイサイトもだんだん他社に追いつかれてはいますが現状は世界中でみてもトップクラスだと思っています。私が現在極悪な燃費を我慢してもスバル車に乗っているのはAWDの雪道走破性とアイサイトの安全性のためです。ボクサーやCVTは実のところどうでもいいと思っています。

  • 低重心をうたったところで刺さるユーザーが少ないですしね。
    無意味にクロスオーバーとかSUVとかがもてはやされて、逆行してても売れますから。
    もう昔ほどスバリストと言われる人はいないんじゃないでしょうか。
    アイサイトあるからスバル乗ってる、みたいなライト層が増えてそう。

  • スバル車のポリシーとしては、「安全性能」「走行性能」「環境性能」の3つを重視していると考えられます。

    ・フロントヘビーでCVTという指摘については、確かにスバル車はフロントヘビーな傾向にあり、CVTを多用しています。しかし、最近の新型車では低重心化が進んでいます。
    ・水平対向エンジンは重心が高くなる傾向にありますが、スバルではサブフレームを低く設定するなどして低重心化を図っています。
    ・アイサイトは高い安全性能を実現する技術で、スバルファンからは高い評価を得ています。

    スバルファンの中には、フロントヘビーやCVTについて気になる人もいますが、総合的な走行性能や安全性能が高く評価されているため、あまり気にならない人が多いようです。スバルの特徴である水平対向エンジンの魅力や、アイサイトなどの先進技術が支持されているためでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • スバルの車には確かに独自のポリシーがあります。特に、水平対向エンジンとシンメトリカルAWD(全輪駆動)はスバルの特徴的な技術です。水平対向エンジンは、他のエンジンタイプに比べて重心が低く設定されており、車両の安定性とハンドリングを向上させます。確かに、フロントヘビー感やCVTの特性については意見が分かれることもありますが、多くのスバルファンはこれらの技術がもたらす総合的な運転体験を高く評価しています。また、アイサイトなどの先進的な安全技術もスバルの大きな魅力の一つです。それぞれの技術に対する感じ方には個人差がありますが、スバルの車は多くのファンに支持されています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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