けっこう古い車を見かけるのがホンダ車とスバル。トヨタはシェアの割にそんな古い車は見かけないかな。 何で？

Question

補足

トヨタが圧倒的に人気がある理由はある。 スバルは安全面、ホンダはエンジン

Answer 1

トヨタの中古車は発展途上国でかなり頑張ってるんじゃないかなぁ

Answer 2

ホンダとスバルの所有者は車やそのメーカーに対する思いが強いように感じます
だから、同じ車に乗り続けるオーナーさんが多いですね

トヨタは万人受けするクルマつくりしてるから、車に思いが強くない人も所有している
だから、ディーラー担当に車買い換え勧められたら、家電品みたいに買い換えるような感じ

カメラメーカーだと
ホンダ・スバル ＝ ニコン・ペンタックス
トヨタ ＝ キャノン
のような印象ですね

Answer 3

さあ、本当の理由はわかりませんが、その時乗っている車が気に入っていれば、買い替えずに乗り続けることは、そう不思議なことはありません。私自身、平成22年式の SUBARU LEGACY に乗っていますが、車を気に入っているので、事故って50万円以上の修理が必要にならない限りは、買い替えは考えていません。そもそも購入した時点ですでに10年落ちでしたから、気に入って購入している、ということが大きいです。

トヨタ車の場合は、ディーラーで購入していて、10年程度たてば、買い替えを進められて、乗り換えることが多いのかもしれませんね。シェアも多いので、余計にそう感じるのかもしれません。

Answer 4

自分は現在21年落ちの日産Ｚに乗っています。
その前は23年落ちのトヨタＭＲ２に乗ってました。
ホンダ、スバルが多いと言っているのは、もっと古い車のことかなあ？

Answer 5

むしろホンダの旧車こそ見かける機会が少ない気がしますよ。昔はいくらでも走ってた初代のインスパイアなんてすっかり見かけなくなったけど、同年代の80系マークiiなんかはワンオーナーと思しき個体を今も時折見かけたりします。

ホンダ1300なんて、ホンダが率先して買い替えさせたせいで現存車が極めて少なかったりします。

80年代頃までのホンダはボディが弱すぎて長持ちしないっていう定評がありました。

Answer 6

中古部品も含めて新興国への輸出される事が多いからだと思いますよ。
多くの新興国では、原則販売目的での中古車の輸入は認められていません。
ですが、留学生などが日本で購入した車を持ち帰って使用する事は、認めている国が多いです。
その点で、トヨタは世界的に人気が有りますし、新興国では非正規の互換部品を作っている企業も少なくないので、持ち帰り目的ではトヨタがよく選ばれます。
そうした中で、日本国内仕様だった車を持ち帰った場合、パーツによっては新興国で互換部品がない物もあります。
そうなると中古部品の輸出需要も出てくる訳ですから、解体に回される割合も増えて来ます。
そうした要因で、シェアの割に古い車が多くないと言う状況を作っているのだと思いますよ。

Answer 7

マニア心をそそる車が少ないから、かな？

Answer 8

シェアの割合で考えると分かりませんが古いトヨタはめちゃ多いと感じますが、、

ついこないだ迄21年前のアルテッツァ乗ってましたしゼロクラウンも沢山見ます。

Answer 9

ホンダやスバルの車が古くてもよく見かける理由は、それぞれのブランドが持つ特性やファン層によるものです。ホンダはエンジン技術に優れ、スバルは四輪駆動の性能が高いと評価されています。これらの特性は、長期間使用するユーザーにとって魅力的で、古い車でも手放さない傾向があります。

一方、トヨタはシェアが大きいため、新車を購入するユーザーが多いと考えられます。また、トヨタ車は信頼性が高く、故障が少ないため、新車を購入した後も長く乗り続けることができます。その結果、古い車が市場に出回ることが少なくなる可能性があります。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 10

ホンダ車やスバル車が比較的古い車が多く見られる理由としては、以下のようなことが考えられます。

・ホンダやスバルの車は耐久性に優れており、長期間使用できるため古い車が残りやすい
・ホンダやスバルの車は修理が比較的安価なため、長く乗り続けられる
・ホンダやスバルのユーザーは愛着があり、なかなか手放さない傾向がある

一方でトヨタ車は以下の理由から、古い車があまり見かけられないと考えられます。

・トヨタ車は販売台数が多いため、中古車の入れ替わりが早い
・トヨタ車は比較的高価なため、古くなると手放されやすい
・トヨタ車のユーザーは新車が好まれる傾向がある

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。