この度スバルの期間工に就職が決まったのですが、正社員になる事を目標にしてます。20代前半歳男ですが、スバルの正社員になることは現実的なのでしょうか。べらぼうに難しいのであれば、途中で転職を視野に入れよう

Question

かと思います。

Answer 1

私はホンダの期間工に行ってました。期間工で仕事のできる人は社員に引き抜かれていました。可能性はありますよ。頑張って下さい。

Answer 2

工員はやり続けるのが難しいだけです
若いくてやる気のある正社員希望者は激務職場に回される傾向があるので戦略的に起業目指すとか正社員とかやる気ないほうが配属先で得します。

Answer 3

まずは一生懸命勤務しましょう。時代によって採用基準や労基法、雇用に関する法律は変わります。期間就業者を正社員に登用というのは社会として奨励されていますが現実的にははいそうですかとできません。採用するにはその方の人となりや能力もありますが、会社組織のなかのバランスも取らないとなりません。同じ年齢とか同期(今回の場合だと新卒と同じ)のバランス、その年や会社全体の中途採用枠は毎回変わります。というように自分や評価する上司だけではどうにもならないこともあります。何人かの方は無理的なご回答をされていますが現時点ではわからないということを申し上げたい。期間職の時から社員さんとのバランスや組織の中での振る舞い方をよく考えながらお仕事するときっといいことがありますよ。

Answer 4

スバル直雇いの期間工なのか？
それとも、ナンチャラ工産などの
請負会社雇いの期間工なのか？
そのあたりが別れ目ですね。
前者は難関。
後者は請負会社の正社員になることは
比較的なりやすいです。
まずは、出勤簿を汚さず皆勤は最低ライン～
残業、休出などに臨機応変に対応すれば
難しくはないです。

Answer 5

昔、別メーカーで所属部署の部長から推薦されたけど断った事はある。
正社員なら一生安泰だっただろうけど、試験内容が当時の自分では難しそうと感じた為。普通の学力と様々な一般知識が筆記らしかったけど、その一般知識の難易度が聞いただけでヤバかった。

筆記に受かった後に2回面接で受かれば晴れて正社員らしいけど...どの道、一生工場勤務ならやりたくなかったし。

当時は毎月の様に数百人～1000人規模で雇ったり契約終了させられたりで、契約社員でも満期まで生き残る事が難しかったらしいけど、その中で推薦貰うのも中々大変らしい。

Answer 6

他のメーカーですが期間工から正社員は難しいかなぁ
よく募集の欄に有りとか書いてあるけど、推薦の上司とかが必要かだったり、面接とか試験の準備したりとかしないとです
年が若いことと真面目で、誰か上に知り合いとかいるとなりやすいかもです
採用関係やってたからよく面接の練習とか試験の練習？とか頼まれました
まあ上司見込まれないと推薦してもらえないのと、自信が知るところでは推薦者が2名人ようでした
今はどうかな？
期間工から正社員なって工場勤務をずっとされたいと思われているのでしょうか
自身地元ですと高卒とかで現場に就職して働かれている方も多くいます
普通に家庭を持ち、家を買って子供を育て…と生活が続いていきます
途中で転職となると他の同メーカーには難しいかと思います

そんな感じですが

Answer 7

私も期間工でしたが社員になる人はいましたよ。
地元からの期間工でしたが同じところで仕事をしていたので知り合いでした。
社員になってからは期間工のほうが良かったな～と何度も言ってました。
給料が半分近くになったと言ってました。
でもこれは考え方で違いますね。
今の手取りか、将来の為か。
まずは期間工の仕事もまだでしょうから半年は仕事を務めて下さい。
その後で正社員の事を考えたら良いと思います。

Answer 8

どの自動車会社、いろんな会社もエサとして、正社員になれる可能性があると言う。やる気が増し、生産性が上がるから。数年すると契約社員として雇うと言われる。試験、勤務態度がよければ、正社員になれることもある。普通に考えて、一流大学出身者と同じ給料にするのだから、能力も同じ以上でなければいけない。つまり、相当頭が良くなければいけない。30歳を超えると現場作業者としての価値はなくなる。契約終了となる。次から次へと若者が入ってくる。みんなエサに釣られる。自分が高校、大学で上位であったかどうかが基準になる。高望みせず、中小企業の正社員になるほうがいい。何のために安い給料で派遣、期間工、契約社員を雇うのかを考えれば、すぐにわかる。首切りしやすいからだ。有名会社は、一流の人だけを欲している。

Answer 9

不可能ではないけど、そもそもお勧めしない。
正社員になればバラ色とでも思ってないかい？

無理な姿勢での作業、重い物を素早く動かす作業、
周りには巻き込まれたら命を落とす機械がいっぱい。

その環境で定年までやり切る覚悟はあるかい？

期間工と正社員の差も大きいが、
工場勤務と技術職の差も大きいことを忘れずにね

Answer 10

スバルは日本の自動車メーカーで唯一、期間工から正社員登用した人数を公表しています。年間約100人です（100人を下回っている年は無い）。

また、試験を実施しているのも特徴です。
筆記試験と面接試験があり、前期・後期の年2回、5月～6月と11月～12月に行われます。

勤務経験は最短でも半年。一番近い試験が11月という事になりますが、一般的には1年から1年半です。年齢は35歳という条件がありますが、質問者さんならクリアーです。最も難しいのが上司からの推薦です。

特にこびる必要は無いけれど、前もって正社員になりたいという意思を伝え、どう働くのが良いのか聞いておくと、それを見ている上司の判断材料になるし、本人のモチベーションにもなります。また、社ではそれを内々で推奨しています。スバルは正社員には”コミュニケーション能力が重要”と考えているからです。

倍率は約6倍。前期・後期があるため、1度の採用で約50名。応募は300名程度です。少なくとも、周りに6人いたら、その人たちより「しっかり働いて」いないと採用されないと思った方が良い。

但し、スバルに限らず、製造業あるあるですが、期間工より正社員の方が年収が下がるケースが結構あります。特に時給は確実に下がる。ボーナス入れても、元の給料に追いつくのに2～5年かかります（時給が下がるため、残業代にかなり差が出る。だから、残業多い人は特に影響が出やすい）。手取り額なら、社会保障費が高くなり天引きが多くなるので、最低3年は見ておいた方が良い。その間にものすごく働いて出世したり、給料のベースアップが見込める資格を取ったりすれば別ですが。