スバル のみんなの質問

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ガソリン添加剤とオイル添加剤。どっちか一方なら、どちらがおすすめですか?
ちなみに車は、スバルの水平対向・直噴ターボエンジンFA20DIT。
7年ほど乗りました。60,000㎞走っています。

オイルは半年毎にディーラーで標準オイル(=新車時充填オイル)で交換しています。

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回答一覧 (4件)

  • 純正エンジンオイルは、レッドゾーンまで回した状態で数百時間回し続ける耐久テストをクリアしているオイルなので、適切な時期に交換していれば何も加える必要はありません。
    燃料もハイオク入れてると思うので何も入れなくて良いですが、いろいろな検証動画を見ると添加剤に洗浄効果はあるようです。ただ、逆にデメリットがあるのかないのかが検証されていません。コストがかかるのはわかりやすいデメリットです。これらを考えて入れるかどうか判断するしかありません。

  • ID非公開さんへ

    そもそも、何を狙ってで添加、なのでしょうか?
    私的には、非常に基本的な物として、2硫化モリブデンの潤滑油添加剤を時々入れています。
    時々、と言うのは、狙いである極圧部に、有機モリブデンが一種のコーティングを形成される事を願って、ですので。
    テフロンにも期待したいのですが、そもそもが開発元のデュポンが「付着しない」と曰っている物である事と、登場時に油フィルター内で凝集して油炉を塞ぐ事故を起こしているので、今は添加量を抑えて事故防止に努めているとは言っても、後からの添加には向かないかなと考えている訳です。(新品時の表面被膜形成なら)

    で、燃料に添加すると、どの様な効能が有るのか、どんなメカニズムで。
    そこが問題ですね。

    燃料の気化ガスが、吸入新気と混合されて吸い込まれる。
    この事から、燃料噴射弁や吸入経路の清浄化が期待出来ます。けど、それを謳っていますか?
    燃焼自体は添加剤よりもエンジンその物に期待したい。出来が悪いエンジンならば諦めるだけ。
    で、燃え滓・煤の類が、膨張して行って露出するシリンダー壁の潤滑油皮膜に捕集されたりもする訳ですが、これも燃焼の良し悪しの問題。なので添加剤がどう、と言う事を考えてはいけない事。
    と言う様に考えてみて、燃料への添加剤は良い事無いよなぁ、と思ったりする次第です。

    因みに某ヨタ系の部品メーカーである旧堀江金属工業の技術者は、取材に対して「燃料タンクへは、燃料以外の物は入れないで下さい」とコメントしてましたっけ。
    大メーカーの下請け群を構成する一員として、中々コメントし難い事情が伺われる文言です。(水抜き材を商売の一部にしている会社も在るでしょうし)

    何を狙ってで添加しよう、と言う事なのでしょうか? そこが肝ですね。

  • 薦めても良いと思うものはガソリン添加剤ですね。理由は致命傷になりにくいから。

    ワコーズのフューエルワンは体感できる効果があったのでおすすめです。


    オイル添加剤は、合う・合わないとか、意味ある・ないがあるので、基本的には何か目的があって入れます。オイル消費がどうとか、交換サボっちゃったから、とか。

    ちゃんとしたオイル入れてれば、オイル自体に添加剤はちゃんと入ってるので、わざわざ足す必要はないです。
    それに、添加剤を入れるなら、グレードアップしたオイルを入れる方が相性とか効果とか考えなくて済むんで楽です。

  • ガソリン添加剤です。エンジンの清浄に確実に効果があります。
    オイル添加剤はヘタするとエンジンにダメージがある場合もあるので慎重にならないといけません。

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