パトカーは6年で変わると言われていますが、その6年とはどのような計算なのですか

Question

例えば、僕が暮らす地域ではスバルb4のレガシィーのパトカーが走っていまして令和元年2019年に姿が見られなくなりました。
とするとレガシィーは平成24年2012年に配備されたものという計算になるのでしょうか

答えをお願いします

Answer 1

車の資産価値は減価償却が、乗用車は6年、商用車(貨物)は4年です。一般的の価値感とは異なります。現在の市場価値が高すぎる世の中な訳で？昔々は6年も経てば、新車価格の半値を超えるような市場価格ではありませんでした。法人車等も6年で資産価値は0になりますから景気の良い法人は、経費で落とせない古い車を持つ意味がありません。パトカーがどうかは知りませんが同じような考えで入れ替えるのだと思いますね。

Answer 2

公共の物は耐用年数が決まっています、異常がなくても新しい物と交換しなければいけないのです、

Answer 3

普通車の法定耐用年数が6年なのでそれが目安です。
配属先や任務にもよるけど6年で30万キロ～50万キロぐらい走るそうです。