スバル のみんなの質問

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2012年式のインプレッサスポーツGP7を所有しています。走行距離13万キロ超えで先日ソレノイドバルブが故障し取替修理を行ったついでにトルコン太郎でCVTフルード交換をしました。

その後オイルオーバーフローのボルト締め付け時にミッションにヒビが入りオイル漏れが確認されたため再び同じ整備工場に入院。整備工場から連絡があり当社の責任なのでミッションを交換すると連絡がありました。その後乗せ替えるミッションについて聞いたところリビルト品ではなく5万キロ走った車のミッション(中古)が見つかったのでそれを使うとの事でしたがまだ5万キロしか走っていないミッションなのでトルコン太郎によるCVTフルード交換には否定的な話をされました。当初のソレノイドバルブ交換とトルコン太郎によるCVTフルード交換、ストレーナー交換等に17万円ほど支払ったのでこちらとしては再度トルコン太郎によりオイルを交換してもらいたいと思っていますがわがままな要望だと思いますか?ぜひご意見をお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

オートマオイル交換するのが当たり前です、ミス認めてるだけまだ良い整備士ですわね、

質問者からのお礼コメント

2024.8.7 15:31

ありがとうございます。おかげさまで圧送交換してもらえる事になりました。思い切って話をして良かったです。

その他の回答 (1件)

  • 最低でもストレーナ交換と通常のフルード交換を要求するなら問題無いのでは。

    ストレーナ交換(予防措置)でトルコン内に残るフルードだけにもなれば、多少はクリーニング目的でフルードを入れた後に回してから部分交換で良いかと思いますから、そのくらいの要求なら問題無いかとは思いますよ。

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