今はなき輸入車のディーラー

Question

最近はどこのメーカーも直接本国出資の子会社が営業しています。でも一時は結構ディーラーも
変わってましたね。メルセデスやVWなどメジャーはいいんですが、ラテン系の車など売れないから
コロコロ変わる悪循環。今はいいですけど。同じようにGMやクライスラーもいすゞや三菱で
扱ってたんですね。さぞや苦労したんでしょう。撤退したオペルやサターン、破綻したローバーや
サーブのオーナーも大変ですね。

結局どうしても日本車と比べると、外国車は故障します。そのうえのディーラーが消えて無くなった
場合、オーナーはどうするんですか？自分で整備工場に持ち込んで、本国と英語でやり取りして
部品を調達したりするんですか？途方も無い苦労ですが。


http://www.webcg.net/WEBCG/essays/makkina/e0000026691.html?pg=2

Answer 1

蛇の道はへび
~~旦_(-ω-。)ずずず

技術のある工場を見つければ…
苦労せず☆乗れますよ

手間なし☆簡単
щ(゜▽゜щ)かも～ん
ま…
今や…
日本部品メーカー」を採用する
海外メーカーが増えましたから

日本車以上に→安心だったりします
~~旦_(-ω-。)ずずず
逆に…
高い」からと→古い部品を要求したり
安くする為に→自社部品に変えたり
途上国生産にしたり
今の日本メーカーは→品質が落ちていますね

寂しいです

Answer 2

逆に

インターネットで調べられる

そのまま海外から簡単に買える

そんな時代になった今は

一手間を惜しまなければ

維持は楽なのでは？？？

海外の車の方が

社外部品、ＯＥＭ部品も多いしね～

Answer 3

メーカーが撤退したからって必ず困るってわけでもないですね。

たとえばオペルやサーブなんかはヤナセで普通に整備受け付けてくれますし、大衆車クラス(VWとかプジョーとか)の輸入車を維持する金があればなんら困りませんよ。

一番厄介なのはラテン車でしょうね。小さい販社が代理店となってる場合が多く、突然の撤退、大手輸入車総合ディーラーみたいなとこでも取り扱いなく整備断るところも珍しくないし。

よく正規店以外で診てくれる工場を探せなんていうひといますけどそれ都会の話で地方だと無理だから。地方では輸入車診る工場ないなんてざら。特にラテン車。

Answer 4

私は昔アルファロメオに乗っていましたが、購入前に修理できる工場を、探してから買いました。

昔は、伊藤忠商事→大沢商会と、正規代理店（ディーラー？）が変わりましたし

私は大沢商会で購入しましたが、工場でアルファ慣れしていなくて、修理等が下手って聞いてましたし

扱う車に慣れてるところの方が、安心できました。

部品等も、工場で手配してくれて、自分の苦労はあまりありませんでした＾＾

Answer 5

メジャーなメーカーですが、
京都ではVOLVOディーラーとして昔、ニューイースタン（NEWEASTAN）が有りましたが
VOLVO本体からの一方的なディーラー契約継続中止を突きつけられ
たむなく破綻してしまいました。

京都では、ニューイースタンの接客・サービスが良かったため
VOLVOの台数も多く、評判も良かったのに残念な限りです。

私の知っている場合では、ニューイースタンを退社して
自ら整備店を立ち上げたお店にお世話るというパターンがありました。
もちろん、サービスや接客はバッチリで。
（そうでない人たちは他社に再就職のようですが）

VOLVOはまだ良いですが、
質問者様の仰られるように完全撤退のメーカーに乗っておられる方は
大変なんでしょうね（汗