ルノー のみんなの質問

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スバルは、水平対向エンジンを採用していますがふと疑問に思ったのですが、排気管が下に飛び出しているので重心がそれほど低くはならないのではないでしょうか?

かつてのルノーのF1エンジンのように111度のVバンクが最適なのではないでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

Vバンクが最適

質問者からのお礼コメント

2023.1.2 23:23

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (12件)

  • 高さ自体は低いと思うよ。昔はエンジンの上にスペアタイヤを収めてたもん。

    エンジンは低いけどスペアタイヤの重さの分、重心は低くないという(笑)

    回答の画像
  • レーシング競技では細かな形式が低重心化が効くと思うけど…
    市販車の場合はどうなのかなぁ?
    机上での屁理屈より
    単に比重の重い物の形状が重心の低さに効くと思います。明らかにマウント位置が全体外形の半分以上じゃないかぎりね。
    ボートや自転車で比率模型を使って実験体験すると良く分かります。

  • フロントに水平対向エンジンを積んでる限り、たいして低重心にはなりません

    だから

    ・燃費がいいロングストロークにしにくい
    ・ハンドル切れ角が稼げない
    ・整備性が悪い
    ・たいして低重心にならない

    ので
    各社、フロント搭載の水平対向エンジンの車をやめていきました

  • はい、強調してるほど低重心ではないと聞いたことが有ります。
    前輪駆動の機構の為にエンジンが高い位置だとか。
    86/BRZはFRなのでその分だけは低いとか。

  • 重心が低いだけが水平対向のメリットではありません。
    エンジン部品でも一番重いシリンダヘッドを左右に均等に配置することで、重心範囲が左右に広がる。
    重心が同じでもセンターに堅めて重いものを置くより、左右に広げたほうが安定する。ヤジロベエをイメージすれば分かると思います。

  • そもそもスバルの水平対抗はさほど重心が低く無いですよ。

    ポルシェじゃあるまいし。

  • ご指摘のとおりです。

    BRZの駆動系レイアウト図を見ていただくと、プロペラシャフトがエンジン側からデファレンシャルに対して下がっていくのがわかります。
    直列エンジンのFR車なら、エンジン下にオイルパンがあってもプロペラシャフトは概ね水平のはず。排気管の影響で、水平対向エンジンのクランクシャフトが高い位置にあることを現しています。

    もともとスバルのAWDレイアウトは、雪道を克服するツールとして生まれたもの。ベースになった水平対向エンジン+FFレイアウトはエンジン、トランスミッションとデファレンシャルをコンパクトにまとめていて、デフの上にエンジンのアウトプットが通ります。
    https://car.motor-fan.jp/tech/10017242

    低重心化が目的ではなかったのです。

  • 排気管が下に飛び出しているので重心がそれほど低くはならないのではないでしょうか?
    オイルパンがウエッドサンプが影響では

    回答の画像
  • ターボがついてますからね、ターボはオイルパンより下にはありません。

  • 上に排気したら解決です!

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