日産自動車に存続価値はあるでしょうか！？日本の国内販売台数は400万台しかないです、 トヨタと軽自動車メーカー以外は出る幕ないのです、

Question

ゴーン氏の日産はルノーの販売網を利用して世界戦略に打って出ました。

ゴーン氏がいなくなっては日産の世界販売は無理！

ということで、

日本の自動車販売の半分200万台は軽自動車でスズキ、ダイハツ、ホンダが担当、

あとの半分の200万台はトヨタが担当、

ということで日産には引いてもらうのが良いのではないでしょうか！？

補足、
日産には売る車種が全くないそうじゃないですか？
売る車種も無いのにムリムリ、計画倒産？

日本の自動車生産を研究している知人からの質問です！？

Answer 1

カルロス・ゴーンが日産で何をしてきたかを知ろうとしなければ、この話はするだけ無駄です

Answer 2

ホンダと手を組む話が出ていましたが日産側が昔の栄光に縋って過去のプライドをムダに出さなければいいが？と、懸念しています。
確かにものづくりという点を見れば技術は持っている会社ですが世の中の流れや先見性は無いに等しくそういう考えや人物や商品のアイデアをムダなプライドで台無しにして来た社風なので話し合い自体が成立するのか？と思っています。
要はヒトを生かさなければアイデアも生きない訳で今のままでは立ち行かないからの話し合いを理解出来ているかどうか疑問なワケです。