本田も電気自動車を導入したみたいですが、 実際のところは、性能や売れ行きはどうなんですか？ 日産と組んでEVに力を入れたら もう少しまともなEVが作れるようになりますか？

Answer 1

ホンダという会社は昔から「うちも(トヨタに負けない)技術がある」と言いたいようでいろいろな新技術を繰り出してきますが

・初代インサイト
そもそも2シーターで実用的なクルマではないし、ハイブリッドの燃費効率なんかはトヨタ(プリウス)には及ばない、日本国内では2000台くらいしか売れなかったはず、たぶんまともに商売する気はなかった
・クラリティ
FCEV、PHEV、BEVと作りはしたものの、リースのみとかでまともに商売する気なし、販売店にカタログすら置いていなかった
・レジェンド 自動運転レベル3
これもリースのみで限定100台とか、出して半年くらいで廃番、まともに商売する気なし
・ホンダe
これも性能に見合わない高価な価格設定で、たぶんまともに商売する気はなかった

さて、お尋ねの「電気自動車を導入したみたいですが、
実際のところは、性能や売れ行きはどうなんですか？」
ですが、

クラリティBEVは日本では売っていないのでよくわかりませんが、北米で売れたという話は聞いたことがありません
ホンダeは終売となりましたが、最終的な販売台数は発表時の計画を大きく下回りました
(ただしほんとうは想定通りなんでしょう、売れば売るほど赤字で売りたくないという話もあったので)
N-VAN e:はまだ出たばかりなのでよくわからないです


「日産と組んでEVに力を入れたら
もう少しまともなEVが作れるようになりますか？」
については、どういう協業を行うのかもわからない段階ですが、日産の不振はまともなEVが作れないで中国市場で大きく後退しているから起きていますので、同様に負け組のホンダと組んでそれがよくなるとは考えにくいです

Answer 2

苦戦していますね。
それにリチウムイオンバッテリーの車を今から作っても間違いなく売れません、新世代バッテリーの実用化が可能になってから一斉に出した方が売れるでしょうし、企業イメージも良くなるでしょう。

Answer 3

結局EVの良し悪しはバッテリー性のや耐久性と価格でしょう！

本田も全個体電池生産ライン公開した事から、全個体電池採用、そして日算との経営統合でのシャーシやシステム共有化とコストダウンで行くのかなと思います。

Answer 4

気が付いたら絶版していたホンダeがございます｡
日産のEVも海外勢に太刀打ちできるかと言えば微妙だと思う｡

Answer 5

ホンダは2019年に電気自動車「Honda e」を発売しましたが、航続距離が約200kmと短く、販売台数も伸び悩んでいます。一方で、日産リーフは世界で最も販売台数の多い電気自動車です。

ホンダと日産が電気自動車の共同開発を行えば、以下のようなメリットが期待できます。

・日産の電気自動車技術とホンダの車体設計力を組み合わせることで、航続距離が長く実用性の高い電気自動車を開発できる可能性がある
・開発コストを分担できるため、より低価格の電気自動車を投入できる
・電気自動車の普及を加速させることができる

ただし、両社の経営方針の違いや、技術の統一化などの課題もあり、実現には難しい面もあります。今後の動向が注目されます。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 6

本田の電気自動車（EV）は市場に参入していますが、性能や売れ行きはまだ発展途上です。日産と提携することで、技術力やノウハウを共有し、より競争力のあるEVを開発する可能性があります。しかし、充電インフラの整備やバッテリー技術の向上が不可欠です。これらの課題を克服することで、より魅力的なEVを提供できるでしょう。

参考にした回答
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1015898810
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10106666910
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10179348225
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11156964796
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14215720069

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