三菱 のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
9
9
閲覧数:
132
0

今まで自動車メーカーの不正って真っ先に思い浮かぶイメージは三菱自動車でしたが、今回はトヨタの不正イメージが大きくなりました。
今回は三菱自動車はクリーンなのですね。

自分の中でもう三菱自動車のイメージ変えないと、、、(^_^;
皆さんは如何ですか?

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (9件)

  • トヨタが不正ですって・・・何かしましたか?

    問題なのは国土交通省じゃないかい?

    https://www.mbs.jp/news/feature/specialist/article/2024/06/100646.shtml

  • 公告欲しさにトヨタにすり寄る記事ばかり垂れ流す自動車雑誌などの影響と、それを盲信する人達のせいでしょう。

    自分の思いたい事、耳に良い事だけ切り取って、それがまるで全てであるかのように思い込む。その反面、自分の気に入らない事はいつまでも覚え執拗に持ち出す。

    今回の話って6まだひと月にもなりませんよ。あの、豊田章男会長の「ブルータスよお前もか」「トヨタは完璧な会社じゃない」という会見から。
    ダイハツ、豊田自動織機、日野などトヨタグループの不正事件も2024年、今年に入ってからの事てした。まだ、1年の折り返しも来てないのにもう遠い大昔のようです。

    その一方で、「三菱はこうだった」「日産の場合は」は何年たっても何時までも言い続ける人達ばかり。

    また、「1100kgの基準を1800kgのウェイト使ったのに国土交通省は違反という、馬鹿げてる」ばかり繰り返す人だらけですが、同時に発覚したレクサスRXの出力データ不正については絶対に触れようとしません。
    「必要な出力が得られなかったのでそれが出るようデータを改ざんしてしまった」と、当のトヨタ自身が発表しているにもかかわらず。
    自動車評論家も、それには全く言及せずにトヨタ擁護記事を平気で垂れ流す、

    今回の件は「メーカーが自分で試験した結果を用いてよい」という、いわば「性善説」に立った認証制度を裏切った事が大問題だ、という事が全く理解できていない人達が多過ぎます。まあ、自動車雑誌や評論家がそこから目をそらす記事を大量に出し続けてるからどうしようもありませんが。

  • 今回の不正問題は、一部のエンジンがパワー不足であったのを除き、国交省が定めた基準より『厳しいルール』で検査していたのが表面化しました。

    つまり、役所が定めたルールより厳しい検査をしていたので、官僚がプライドを傷つけられて不正だと騒いでいるのです。
    (例)衝撃検査・国交省1200㎏
    トヨタ1800㎏

    そもそも、数社揃って問題が発覚するのが異常事態ですし、50年以上も前の検査要綱に従っていたら、国際競争にも勝てなくなります。

  • 三菱のは人が亡くなっていて、その責任を運送会社になすりつけようとしたから、悪質性が全く違うね

    トヨタは、お金もうけが目的だからビッグモーターと類似するのは、むしろ当然と思う

  • 今回の件、不正は確かに良くないのですが、試験を実際の走行環境に近づけようと良かれと思ってやったことが結果的に適法ではなくなったというものです。
    技術者目線の論理性、法律に適合させる開発プロセス、試験を行う上でのルールが不一致となったり正しい法解釈がなされなかったことが大きな要因です。
    商品や技術者倫理という面では問題ありません。
    きちんと問題を洗い出し、国に報告、ユーザーに謝罪した5社はこの問題と真摯に向き合っていると思います。
    反対に、不正が無かったと報告している日産、三菱、スバルは過去に大きな不正やリコール隠しがあった企業なので、虚偽の報告をしたのではないかと疑ってしまいます。

  • 三菱はリコール隠ししてたのが内部告発でバレたのに「全部出しました。もう隠してません」と嘘ついて隠し続けて死亡事故起こしたから、クリーンなイメージにはならないです。

    1回目で隠してなかったら回復できたかもしれないけど、騙した嘘つきは信用できません。

  • 不正は不祥事は大企業になればどこでもあり得る話です。

    問題はその事実に対しての
    対応の早さと、どれだけ真摯に向き合っているかという事です。

    今回の5社の件はどの会社も迅速であり
    また、不正内容もユーザーに不利益になるものではありませんでした。
    また、直近であったダイハツの不正問題も
    迅速に出荷停止をし、HPでも前面に謝罪を押し出し
    社内での制裁期間が半年ほど続きました。

    三菱の場合、死者が出ているにも関わらず
    しかもそれよりも前から不具合の報告がかなり出ていたにも関わらず、ユーザーの管理問題とし、大々的に世間に報道されイメージが悪くなってからの謝罪、対応でした。
    しかもその後も2度、大きな不祥事を繰り返しました。

    日産のカルロスゴーン事件もかなり対応が遅かったですね。

    2社に共通するのは他人任せ、責任なの擦り付け合いが社内の風土に定着していたことです。
    三菱は言わずもがな三菱グループがバックについていたこと
    日産は雇われ社長であったこと。

    結局はそれが『自分がいる間は平和に暮らせたらいい』という考えになっていたのでしょう。

  • そうだねぇ。
    三菱の車はもちろん、エアコンすら嫌になっちゃいましたからね。
    偏向報道に踊らされているだけかもしれませんが、大衆とはそういうものなので。

    そんないち大衆の意見としては、今回のトヨタの不正は基準より厳しい試験をしていたのだから別にいいんじゃね?って感じですけど。
    むしろ国が石頭で融通効かない感じ?
    日本って政治的に何か隠したいことがあると、生贄に別のニュースをでっちあげて目を逸らさせる文化があるからさ。

    まぁ間違った知識かもしれませんが。

  • 自動車メーカーの不正問題は、企業の信頼性に大きな影響を与えます。三菱自動車は過去に燃費不正問題があり、イメージが損なわれましたが、その後の企業努力で少しずつ信頼を取り戻しつつあります。一方でトヨタ自動車の不正問題は、世界的に大きな注目を集めており、同社のイメージ低下は避けられないでしょう。

    企業の不正は決して許されるものではありませんが、企業がその後どのように対応し、再発防止に取り組むかが重要です。消費者の皆さまも、公正な目線で各社の対応を見守り、適切に評価していくことが大切だと思います。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

三菱のみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離