sheinで、Jeepのイヤホンを見つけました。 でも、Googleで「jeepイヤホン」などと検索するとクルマしか出てきません。 日本に流通していないから？そもそも別個の会社？

Question

質問：これは（いわゆる車メーカーの）ジープ社の製品なのでしょうか？

Answer 1

ざっと検索しても公式サイトはなく、扱いはmercariやアリエクばかり。まず登録商標ガン無視の中華イヤホンとみて良いでしょう。著作権意識は皆無ですからあの国。

ホームセンターに売ってる「フェラーリのなんちゃってクロスバイク」の方がナンボかマシに思えます。

質問者からのお礼コメント

やっぱりそうですよねぇ…
ド直球のご返答ありがとうございました。
買いません。

Answer 2

日本では、jeepが日本国内正規品として発売してない物ですし、
勝手にjeepの名前を入れて売っている可能性もあります。
何方にしても、貴方が日本に住んで居るなら、
日本では、電源自体入れる事が出来ません。
それは何故か？っと言うと、
日本には「電波法」と言う法律があります。
Bluetoothを使用するワイヤレスイヤホンは、
電波を使用する無線機器ですので、
「電波法」に適合した証の技適マーク、技適認証番号が必要となります。
韓国サイトのSHEINで販売している無線機器の殆どは、韓国国内で販売している無線機器です。
SHEINで販売している無線機器の殆どは、
日本の総務省に、「電波法」に適合した証の技適マーク、技適認証番号を取得の申請をしていないので、
この怪しいワイヤレスイヤホンは、
技適認証されていない無線機器の為、
そもそも、日本国内に住んでいる者が、
日本国内で電源を入れる事が出来ません。
電源を入れた時点で電波法違反となり、
電源を入れた者が、電波法違反者となる恐れがあり、
処罰対象者となる恐れがあります。

海外サイトから無線機器を購入する時は必ず、
技適マーク、技適認証番号か付いているワイヤレスイヤホンなのか？を、貴方自身で、
必ず確認してから購入して下さい。

⚫︎ 技適マークはさまざまな機器に必須のマーク。必要な理由とチェックする方法を解説
https://inest-inc.co.jp/sumaho-sensei/about-giteki-mark/

※日本国内で、ワイヤレスイヤホン等の無線機器を使いたいなら、
技適マーク、技適認証番号がある、
日本国内で販売している、
日本国内正規品の無線機器を、大手家電量販店等で購入し、日本国内で使用する事。

※海外サイト等から無線機器を購入する時は、
必ず、貴方自身で総務省から電波認証された技適マーク、技適認証番号が付いている無線機器か？を確認してから購入して下さい。

※ 日本には「電波法」と言う法律があり、
韓国サイトのQoo10やSHEIN、中国サイトのアリエク、Temu、Wish、アメリカのサイトなら、アマゾン.com等、日本国内では、アマゾンや楽天、Yahoo!ショッピング、楽天ラクマやメルカリ等のフリマアプリ、ネットオークション、リサイクルショップ、雑貨屋等々で売っている訳の分からないメーカーの無線機器には、
「電波法」に適合した証の技適マーク、技適認証番号を総務省に申請し、
総務省から電波認証を受けた技適マーク、技適認証番号が付いて無い為、
日本国内で電源を入れる事が出来ません。

海外で販売している「電波法」に適合した証の技適マーク、技適認証番号が付いていない無線機を、
日本に住んでいる者が、日本国内で電源を入れた時点で電波法違反となり、
電源を入れた者(貴方)が電波法違反者となる恐れがあります。

※技適マーク、技適認証番号が無い無線機器の海外サイトからの購入や輸入等での日本国内での販売は、現在の電波法では違反ではありません。
(電源を入れずに鑑賞するだけなら法律違反にはなりません。
あくまでも、技適マーク、技適認証番号を確認せず、安易に購入し、日本国内で電源を入れた者が罰せられる法律です。)

日本は法治国家です。
こんな事では捕まらない。何て、たかを括っていると、
法律として施行されているので、
何時、総務省が取り締まりを強化してもおかしくないので、
貴方の身が大変な事になる可能性があります。

「電波法」で捕まっている輩はいっぱいいます。
何の根拠も無い、自分勝手な解釈で、法律を軽視、無視して捕まっている輩は沢山居ます。
「電波法」に限らず、法律全般です。
法律は守る事。
(総務省 総合通信局は常にネットも監視をしています。)

また、ここの知恵袋等のネットに技適マーク、技適認識番号が無い無線機器を使用してる事等を書いた者は、
法律違反をしている事を堂々と書き込む事になりますので、電波法違反者となる恐れがあり、処罰対象者となる可能性があります。

※YouTube等で技適認証されていない無線機器を使用する動画が残っていますが、
この方々は、いつ捕まってもおかしくない状況にあります。
「著作権法」は守っていて、「電波法」は守らず、
法律違反をしている事を残している方々です。
「電波法」も日本の法律です。
「著作権法」は守っていて、
「電波法」は守らないは通用しません。
(法律を知らなかった。も関係無く捕まります。)
法治国家の日本に住んで居るなら法律全般を守る事。

※電波法違反は「1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金」が科せられる重罪です。

※技適マークの仕組みと違法性
https://symmetry-soft.com/html/tips/security/tips_techcompliance.htm

総務省ホームページ
⚫︎技適マーク、無線機の購入・使用に関すること
https://www.tele.soumu.go.jp/j/adm/monitoring/summary/qa/giteki_mark/

どうしても、技適マーク、技適認証番号が無い無線機器を使いたい場合は、
総務省に申請すれば、実験目的等の理由として180日だけ使用出来ます。
しかし、180日過ぎて使用したら電波法違反となりますので気をつけて下さい。
⚫︎ 技適未取得機器を用いた実験等の特例制度
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/exp-sp/index.htm

※AppleはiPhoneやAirPods等、
海外でその国で電波認証されていても、
日本国内で販売し、購入したお客様か電波法違反をし、電波法違反者とならないようにする為に、
技適マーク、技適認証番号の取得を申請し、電波認証を受けて、日本国内で技適マーク、技適認証番号を付けて、ヨドバシ等の大型家電量販店やAppleストア等のApple正規販売認可店にて、日本国内正規品として販売しています。

※ダイソーや3coins、GEO、サンキューマート等でお手頃価格で販売しているBluetoothを使用するマウス等のワイヤレス機器も、
購入したお客様が法律違反しないよう、
総務省に技適マーク、技適認証番号取得申請し、電波認証を受け、取得し、
取得した技適マーク、技適認証番号を無線機器に付けて店頭販売、ネット販売をしています。

日本には「電波法」と言う法律があります。
海外で販売してるBluetooth機器等、電波を使用出来る機器(海外正規品でも)には、
日本の法律「電波法」に適合した証の「技適マーク」が無い物があり、
技適マーク、技適認証番号が付いていない無線機器は、
日本国内で電源を入れて使用出来ません。
それは何故か？と言うと、
「電源を入れた時に、 他の電波を阻害する電波を出している可能性があるから。」と、
総務省 総合通信局に問い合わせての総合通信局からの回答です。

要は、現時点で日本に住んでいるなら、 日本国内で技適マーク、技適認証番号が無い無線機器の電源を入れてはいけない。と言う事です。

※日本のアマゾンでは、マーケットプレイスの出品規約では、【技適マークが無い無線機器は販売出来ない。】っと定めているのですが、
大量に商品があるので一つ一つチェックが出来ないので、
日本のアマゾンで購入したBluetooth機器やWi-Fi機器等、電波を使用出来る機器に技適マーク、技適認証番号が無かったら返品出来ますので、
日本のアマゾンで購入したら必ず技適マーク、技適認証番号があるか？を確認して、
何処にも付いて無かったら、必ずアマゾンに連絡して返品対応をして下さい。
事例
⚫︎備忘録：アマゾンの中華物と技適と返品
http://k-hiura.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-2d6d78.html

海外サイト等からワイヤレスイヤホン等の無線機器を購入する場合、
安いから。等で安易に無線機器を購入せず、
近くにあるヨドバシ等の大手家電量販店や、メーカー直販店、docomo等のキャリア等で、
高くても、総務省から日本国内の電波認証を受けた、技適マーク、技適認証番号がある無線機器を購入し、
日本国内で使用する事。