三菱 のみんなの質問

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なぜ70年代の日産はZ型やL型をベースにDOHCを出さなかったのですか。
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例えばトヨタなら量産エンジンのT型とかR型をベースにDOHCを作りましたが。
よく分からないのですが。
なぜ日産もトヨタを真似てZ型やL型でなんちゃってDOHCを出さなかったのですか。

と質問したら。
日産にはヤマハがいなかったから。
という回答がありそうですが。

例えば70年代てイスズや三菱でもDOHCを作っていましたが。
なぜ日産はDOHCが作れなかったのですか。

それはそれとして。
確かにコスト度外視のスカイラインGT‐Rとフェアレディ432ZはDOHCでしたが。
なぜ70年代の日産はトヨタやイスズや三菱みたいに量産エンジンをベースになんちゃってDOHCを作らなかったのですか。

余談ですが。
だから名ばかりのGTなどと言われてしまつたのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

日産はDOHCよりターボを選んだと聞いたことがあります。

その他の回答 (6件)

  • なんちゃってDOHCは、ほとんど1500cc~2000ccの車が対象でした。
    これは、ニッサンからすると大衆車レヴェルであって、ラグジュアリーカーとして、2000cc~2800ccを扱っていたニッサンとしては、排気量でゆとりと考えていたのでしょう。
    カローラやスプリンターにDO積んでみたところで、スカイラインやフェアレディとは、車格の違いがありましたね。

  • 排ガス規制が厳しくなり 排ガス規制をクリアーできるDOHCを最初に作り出せたのがヤマハ だからトヨタは いち早く ツインカムエンジンを搭載できた。それだけの事。ヤマハの本職は発動機のメーカー エンジンだけを開発できる土壌が有るが 自動車メーカーはやることが沢山ある。

  • エンジンが頑丈だったからターボで何とかなると思ったのでしょ
    トヨタがDOHCターボを出したから慌てて開発したみたいだが

  • L型は、社外品でギアトレ、DOHCヘッドキットが市販化されていた。

    L20、L24用。
    個人オーナーが部品交換すれば、簡単に馬力アップ。

    メタルクラッチを使えばエネルギーロスも最小に出来る。

  • DOHCエンジンをヤマハが開発していたのですが、ヤマハにはボディを作る能力がない
    という訳で日産にオファーを出しました、ボディは完成したのですが、日産はプリンスを合併した直後で、フェアレデイZが開発中であり、スカイライン2000GT-Rのプランもある、3種もスポーツカーを持つのは無理という事でご破算になりました。
    ちなみにヤマハのエンジンは直6DOHCの予定でしたが、日産にはプリンスから流れたS20型直6DOHCを既にもっていたのでエンジン面でも生産は無理との結論に達したようです。
    それで、ヤマハはトヨタと組みトヨタ2000GTを発表しました。
    トヨタのDOHCはヤマハの技術があったから出来たことです。
    別の見方をすれば、日産が既にDOHCを持っていたために行き場のなくなったヤマハエンジンがトヨタに流れた事によりトヨタのDOHC開発が進んだのだとも言えます。
    当初の通り日産とヤマハが組んでいたらトヨタ2000GTは誕生しなかったし、トヨタもDOHC開発も進まなかったと思われます

  • ターボの先駆者となって、名ばかりのGTは道を開けると言っていた車を加速で置き去りにしていましたよ。
    また、日本ではL6のDOHCはクランクの剛性不足なので名ばかりのDOHCばかりで、本物のレースに使えるような高出力エンジンはL4のDOHCだけでした。

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