三菱 のみんなの質問

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ギャランフォルティスやトライトンを日本で販売してくれていた良心的な一流ブランドを全否定しちゃうニワカちゃんであっても、クルマを評価する能力を高めれば、絶対に、ギャランフォルティスや

トライトンを日本で販売してくれていた一流国産車メーカーよりも某底辺日本車メーカーの方を嫌うようになりますか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10180629205/a441637314

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デミオXDツーリング<SKYACTIV-D1.5×魂動デザイン>(減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」装着)
ヒミコ・6速AT(2人乗りオープンスポーツカー) ハイラックスピックアップトラック・2.4Lディーゼルターボ(サイドエアバッグ+カーテンエアバッグ+運転席ニーエアバッグ標準装備) RX200tバージョンL[流れるテールランプ](アメリカ耐久品質調査ミッドサイズプレミアムSUVセグメント第一位) フォレスター2.0i-L・ビスカスLSD付センターデフ方式フルタイム4WD(衝突安全ボディ「新環状力骨構造」) スカイラインセダン350GTハイブリッド60thリミテッド[ミリ波レーダー式自動ブレーキ搭載] ジェイドRS・自社製CVT(ヒンジドア) シグナスX・MotoGP限定カラー KLX250ファイナルエディション ピアッツァハンドリングbyロータス(リトラクタブルヘッドライト採用) コンテッサ1300クーペ(燃料タンクをフロントトランク後部へ配置し重量配分の適正化と操縦安定性の向上を図る)

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ベストアンサーに選ばれた回答

三菱は、一流の犯罪企業ですね。

創業から去年まで不正や犯罪を犯していないと言える年がない三菱自動車
三菱自動車 犯罪史
https://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n382650

1997年:総会屋事件
2000年:類を見ない極めて悪質な方法で、ほぼ全車を対象に1977年から(それより前は三菱自身も不明)リコールを行っていた事が発覚。
2002年:2000年のリコール隠し発覚後もリコール隠しを一部で続け死亡事故が起きるも、その事故原因を解明するべく警察から預かった車の欠陥部品を交換し、事故原因を所有者の責任にして、リコール隠しを続ける。
2002年:2件目の死亡事故が発生する。
2004年:死亡事故を起こした車以外でもリコール隠しを行っていた事が発覚。
2013年:2005年に認識した欠陥を内部告発がされるまでリコールしておらず、第三者委員会の設置と立ち入り検査を受ける。
2016年:燃費の不正計測と、不正計測で得たデータを改竄し燃費詐称を行い、更にエコカー減税を使い脱税していた事が発覚。
2016年:燃費の不正計測、詐称発覚後の再測定でも、詐称をしていた事が発覚し、三菱が製造するほぼ全ての車で、燃費詐称と脱税が行われていた事が発覚。

その他の回答 (1件)

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