なぜ最近はGDIパジェロ イオ をほとんど見かけなくなったのでしょうか？

Answer 1

GDIのエンジン、失敗作で、燃焼室にカーボンが溜まりすぎて、不調になります、オイル消費もひどく、これもカーボンの原因、インジェクターの詰まり、作業性も悪く、エンジンに関しては修理費も高く、手放す、またホーンが突然鳴り放し、修理費も10万円なり、修理しないと車検に通らない、通常リコール物だが?

Answer 2

先日、2007年型のパジェロイオを廃車にしました。好きなクルマでした。残念。部品がなくて修理不能らしい。故障が、多いクルマなので、手放す人が、多いのではないでしょうか？

Answer 3

パジェロイオは、２００７年に生産中止になりました。
もう、１７年前の話しです。
でも、一部の愛好家は、未だにのり続けています。
（イオの愛好家が、みんからサイト等で情報交換をしてますよ）
私も、イオから乗り換えを考えた事は有りますが、1800～2000ｃｃ
の排気量で、５ナンバーのRV車が無いので、今でもイオターボを乗って
います。
波動チューングッズを使用して、メンテナンスを的確にしているので、
特に故障などもなく、乗り続けています。

Answer 4

販売期間は（1998年～2014年）
2014年だと１０年しか経っていないけど、設計が90年代と古いから三菱マニアでない限り買わないです
https://www.carsensor.net/usedcar/bMI/s013/index.html?LP=MI_S013&SORT=3

パジェロミニとともに、当時は結構売れていたのかな？
当然、末期は売れたなかったかと…
リファインして、今販売すれば手ごろな大きさで結構売れると思いますが、三菱にそんな体力はないでしょう
やはり、リコール隠しの影響はいまだに尾を引いている感じなのでしょうか…

カロクロ、ヴェゼルなどライバルはいい車なので、キチンとした感じで出さないと痛い目は見ますよね～

Answer 5

実家が元中古車屋でしたので色々な車に乗りました。下取りで変り種が入ったら所有している車を販売車にして下取り車を自家用車にしていました。

パジェロイオGDIターボにも乗っていましたが、よく壊れたのです。
オイルはGDI専用オイルを使わねばならず、マフラーから煤が出まくり燃費も良くない。
高速道路を60km/hで固定して走るとカタログ値近く走りますが、非現実的な速度ですから。
サービスキャンペーンという意味を悟られない隠しリコールをして、GDI club
というステッカーを勝手にリアガラスに貼り付ける事で隠しリコール対策済みと
認識させていたのには憤慨しました。

またイージーセレクト4WDもオープンデフなので大した走破性能を持ち合わせておらず、約4ヶ月で乗り換えました。

とにかくインジェクターの煤詰まりとオイルの汚れが酷く、せっかく高価な専用オイルを入れても100km走ったら真っ黒。

小回り効いて2000ccノンターボより速いと言っても当たり前ですし、現在乗っているSJGフォレスターXTの足下にも及ばない程度。
タイヤサイズも特殊で車内は狭くエンジン音やロードノイズも酷く、パジェロイオからテリオスやエスクードに乗り換える方が多かったです。
個人的にサイズは良かったと思いますが。

GDI自体が直噴エンジン黎明期の産物で、距離を走ってからの不具合や劣化を見誤った感が強いです。

Answer 6

20年前の車だから。

Answer 7

単純に古いから。
同時期の車の多くも見かけなくなってきてますよ。