現行のデリカD5はミッションが弱いと他社のディーラーに言われたのですが、事実でしょうか？ 排気も良くなくマフラーつまるとかも言ってました。 ミッションはわかりませんが、今の時代そんな事あるんですか？

Answer 1

初期のデリカD5（2007₋10）ですと、AT不調もあったようですが、多走行が多いのでATフルード未交換も多かったのかもしれません。
ディーゼルについては、三菱に限らず全車種です。
排気の後処置装置（DPF）の詰まりに注意が必要です。短距離走行が多いとDPFが詰まりやすくなり、エンジン性能が低下します。定期的に高速走行を行い、DPFの再生を促すことで、詰まりを防ぐことができます。

Answer 2

他社の悪口を言うような営業マンはあまり信用できないですね

むしろ他社に比べてうちの車はこういう所が優れている等のセールストークが欲しいですね

まるで日本の政党のようですね

Answer 3

ミッションはむしろ強いと思うが？笑
マフラーが詰まるとかススの問題はディーゼルである以上、ハイブリッドよりも
不利なのは確かですね。まあ、週１以下の使用で近距離ばかりとかの条件次第だし、
実際に詰まったっていう人の話しを聞いたことがないけど。

Answer 4

結論から言わせてもらえば、トランスミッションの弱い車が45度の坂を登るなんてことはありえないですよ（苦笑）
デリカは45度の坂でいったん停止してそこから再スタートが可能という、国産車では稀有な能力を持っていますが、三菱以外の他社の車でこれが出来ないのは馬力やトルクの能力以前にトランスミッションの能力の限界で出来ないのです。