三菱 のみんなの質問

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日産チェリーX1RてFFなのになぜスポーツカーという定義だったのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・

FFでもスポーツカーという定義になったのは95年以降のホンダのインテグラtypeRが出てからだと思うのですが。
それ以前のFFは大パワーには不向き。キックバックすぎるハンドリング。フロントヘビーすぎるパッケージングなどFFのスポーツカーには不向きという定義だったと思うのですが。
よく分からないのですが。
チェリーX1Rて1973年。インテグラtypeRが出る23年前になぜFFのスポーツカーとして成立していたのですか。

と質問したら。
オーバーフェンダーが標準装備だから。
という回答がありそうですが。

当時のFFにワイドタイヤなんか履いたらハンドリングがますます悪化したのでは。

それはそれとして。
FFでもスポーツカーだと定義されだしたのは三菱FTOが出始めた90年代以降だと思うのですが。
チェリーX1Rて70年代なのになぜFFのスポーツカーとして定義されたのですか。

余談ですが。
チェリーX1RてOHCのくせになぜスポーツカーの定義だったのですか。
同時期のトヨタ・カローラレビンとかイスズ・ベレットとか三菱ギャランGTOはDOHCだったのでは。

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ベストアンサーに選ばれた回答

X1Rより10年前のクーパーSは紛れもないスポーツカーだったが・・・

その他の回答 (4件)

  • >チェリーX1RてOHCのくせに

    チェリーX1RはA12エンジン、プッシュロッドを半分以下の長さにした
    ハイカムOHVです。SUツインだけどウエーバー付ければ1万以上回る。

    燃焼室は効率の良いクロスフローではなくウエッジタイプです。
    エンジンレスポンスはカミソリのように鋭く、アクセルペダルに
    足触っただけで、狂ったようにタコメーターの針が跳ね上がります。

    車重は今の軽自動車より<300キロ>軽い645キロ、クラッチ繋げば
    弓矢のように飛び出す。
    軽さは速さに繋がり、当時7000ccV8アメ車以上に飛び出しは速かった。
    今のATしか乗っていない人には危険な車でした。スポーツカーと呼んでもおかしくない。

    反面、ブリキ板のように薄いペラペラボディは立て付けが悪く、1年も手荒く乗ると、車内あちこちからガタガタギシギシ音で所詮大衆車でイヤになりました。鉄板薄いから軽い、軽いから速い、です。エンジンは良いです。

  • 懐かしい車ですね。当時の ロータスヨーロッパに 似た感じで
    形がスポーティーだったからでしょうかね。ロータスの狼と言う
    漫画が流行った頃では?

    回答の画像
  • 余談ですが。
    チェリーのエンジンはOHCよりも
    ショボいOHVです。
    が、当時のツーリングカーレースでは
    10,000rpmまで回せる基本性能に
    優れた名機でした。
    何事も表面上のスペックだけを
    眺めるだけでは、本質を見誤る
    とういことではないでしょうか・・・

    回答の画像
  • 駆動方式でスポーツカーの定義はありません
    FF FR RR MR AWD
    どの車でも当てはまる事です
    2Dr クーペスタイル
    デザインでスポーツカーとなりますので基本的にはFRでないととかMRでないととか関係ないのです。

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