三菱ランエボがルノーエンジンで2019年復活って話題はなくなったのですか？

Answer 1

まずありえないでしょう

→そもそも、そんな話題が出てきた事自体不思議

第一、三菱社内にランエボ関係者はほとんど残っておらず（WRC関係者も退職し数名程度しかいない）、社内的にも高出力ガソリンターボエンジンのエボリューションモデルを出すことはもう無いからです（会長も明言してますし、経営陣も許可しないでしょう）


可能性があるとしたら「モーター駆動車」のパフォーマンスモデル。

つまり、今後は電動車以外のエボリューションモデルは出ないということです。→三菱は3モータートルクベクタリングの機構を開発してますが、きっと日産に取られて終わりでしょう。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございます！

Answer 2

ルノー日産三菱の三社連合の中でのただの妄想でしょう。
ルノー設計のエンジンを日産と三菱の合弁会社のNMKVが軽自動車サイズにしてそれを載せる車体を三菱が製造するという現行デイズ・ekワゴンや新型ルークス・eｋスペースのエンジンの拡大妄想話じゃないの。
メガーヌRSにS－AWCくっつけて4WD化できるなら、そのまま三菱で売ればランエボって言えなくもないけど・・

Answer 3

自分にとってすごいタイムリーな質問なので、回答させて頂きます。

偶然にも昨日、三菱の関係者とお話しする機会があった為、いろいろと話を聞いたんです。年間計画にもランエボ、GTOなどの復活や、スポーツカーの発売に向けた動きはまったく無いとのことで、雑誌等に掲載されている噂はまったくのガセらしいですよ。

Answer 4

もう2020年のでないってことです。
その話題すら聞いたことないですが。