ミニ のみんなの質問

解決済み
回答数:
6
6
閲覧数:
273
0

パジェロミニの交換部品優先度について教えてください。
現在、最近パジェロミニを買い2009年製78000キロ、ターボチャージャ付きMTに乗ってます。

今まで遠方のディーラーメンテで令和3年から令和5年まで年間2万キロ走り一気に走行距離が増した個体で、遠方のディーラーで6ヶ月毎にメンテナンスを受けていた個体です。
メンテナンスノートをみると、過去からのメンテナンス履歴は残っていますが、去年の冬にミッションオイル、デフオイルは交換されており、点火プラグは去年の春に交換をおすすめします、とのことでしたが、去年の冬に交換された記録はありませんでした。もちろんタイミングベルトも未交換です。
エンジンオイルはカストロールエッジ10w-30が半年毎に交換されていましたが、昨年、一昨年は半年間の走行距離も多く8000から9000キロ毎に交換されていました。
そのような個体をMTだったこともあり中古車店買ったのですが、その際はブレーキフルード、パッド、ディスクローター、ブレーキシュー、エアクリーナー、エンジンオイル、オイルフィルター、エアコンフィルターなどを交換した状態で納車されました。
フロア全般他下回り全てディーラーでワックス系防錆剤で防錆処理しました。

次に交換をするとするとタイミングベルトとそれに合わせてウォーターポンプ等でしょうか?
それとも点火プラグ、イグニッションコイル等でしょうか?
現状通常使いにおいて不具合はありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

心配ならタイベルとポンプを8万kmとかのキリ良い所で交換するのもアリですね。
10万kmが目安だけど、別に10万kmまで乗らなくても良い訳ですし。

それより心配なのはターボですかね。
シビアコンディションでの8~9000kmサイクルだったでは、シールからの漏れとかが心配ですね。
今は大丈夫でも経年で部品供給終了でリンク品も絶版とかが怖いですね。

質問者からのお礼コメント

2024.8.14 00:53

皆様ありがとうございます。今後の参考にさせていただきます。

その他の回答 (5件)

  • 燃料フィルター、燃料ポンプ、燃圧レギュレター、インジェクターといった燃料系の部品も全てリフレッシュしていくのが理想です。
    一度にできない場合は、燃料フィルターと燃料ポンプだけはまず最初に交換してください。
    ターボ車の場合、ブーストがかかったときの燃圧不足からノッキングが起きやすくなり、排気温度が上がり、エキマニやターボのエキゾーストハウジングにクラックが入り、ブーストのかかりが悪くなります。
    最悪の場合は、エキゾーストバルブが損傷してエンジンブローになる危険性もあります。
    エンジンオイルはターボ車の場合は、カーボンが多く混じりやすいため、5000㎞以内、乗り方のよっては3000㎞毎が良いでしょう。

  • 10年経過しているので 交換部品増えますよ。冷却水ホ-ス破損で 運行不能になりました

  • 点火プラグは高くないので交換しておいていいと思います(YouTubeにプラグがポロッといってエンジンブローって動画が上がってましたし
    自分のも同じ年式でタイミングベルト交換したいのですが、整備士足りないのか暑いからなのか、整備工場がやりたがらないですね。違う整備工場に相談してみようと思います
    好調なのを維持したいなら燃料ポンプや燃料フィルター、燃圧レギュレータも交換しておきたいですね(特に加速に異常がないなら必要ないかもしれませんが
    どんどん純正部品の価格が上がってるので金かかりますけどね
    ヘッドライトを綺麗なものに交換しても新車みたいになりますよ

  • タイミングベルトの交換が優先度高いです。走行距離や年数を考慮すると、タイミングベルトは重要な部品であり、万が一切れた場合エンジンに大きなダメージを与える可能性があります。交換時にはウォーターポンプも同時に交換することをお勧めします。次に、点火プラグの交換も考慮に入れてください。点火プラグはエンジンの性能に直接関わる部品で、定期的な交換が推奨されます。イグニッションコイルについては、現在不具合がなければすぐの交換は必要ないかもしれませんが、点検をお勧めします。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • パジェロミニの次の交換部品の優先度としては、以下のようになります。

    ・タイミングベルト、ウォーターポンプ
    タイミングベルトは定期交換が必要な消耗品です。交換時期を過ぎると破損するリスクがあり、エンジンに重大な損傷を与える可能性があります。メーカー指定の交換時期(通常10万km程度)を過ぎている場合は、優先的に交換することをおすすめします。ウォーターポンプも同時交換が一般的です。

    ・点火プラグ
    点火プラグは消耗品で、適切な時期に交換しないと始動不良や燃費悪化などの不具合が起こります。ディーラーから交換の推奨があったため、次の優先交換部品と言えます。

    ・イグニッションコイル
    イグニッションコイルは点火系統の重要な部品です。消耗すると始動不良や不調の原因となるため、定期的な交換が必要です。

    上記の部品を優先的に交換することで、エンジンの状態を良好に保ち、トラブルを未然に防ぐことができます。その他の消耗部品(ブレーキパッド、ローター、オイル類など)は、状態を確認しながら交換時期を判断するのが適切です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ミニのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離