BMWミニR56クーパーS前期型に乗ってます。 先日、エンジンチェックが点灯しました。 診断したところ、 「ラムダセンサー(キャタライザー前) ダイナミック特性」

Question

と出ました。ラムダセンサーの故障？となりますが、実は半年前に高価な純正品に交換したばかりでした。そこで保証期間と言うことで新品に交換してもらいました。これで一安心と思った矢先…
またまたエンジンチェック点灯(・・?
診断結果も前回と同じでした。
ラムダセンサーの故障じゃない？
いったいどこが故障してるのでしょうか？
同じ症状になった方いらっしゃいますか？
エンジンの調子は全く悪くありません。
わかる方よろしくお願いします。

Answer 1

先日、エンジンチェックが点灯しました。
エンジン停止
うしろに回り
マフラー出口・黒っぽい「煤」確認
「トラブルエンジン」点火系
などを疑い

Answer 2

とりあえず、センサー単品を検査しましょう。
話しはそれからですね。
多くの場合は不良品です。

尚、今更R56を認定では売らないだろうから
街の中古車屋でしょうが
純正と言いながら社外を使っている所もあるますので御注意ください。

Answer 3

R52でちょこちょこエンジンランプが点灯していたのですが、ある日アクセル踏んでも（ベタ踏み）30kmくらいしか出なくなり、診てもらった所「スロットルバタフライ」の故障でした。ディーラーで８万円くらいで修理したらエラーもなくなり快調です（その前はオイル漏れで修理という時もありました）。

Answer 4

とりあえず故障コードだけを見て、O2センサーを交換したのは、いかがなものかと思います。
結果的にO2センサーは冤罪で、無罪だったって事ですね。
まぁ感ですが、インテーク側のカーボンの蓄積じゃないですかね。
最悪の場合、ヘッドを下ろしての作業になるでしょう。