ミニ のみんなの質問

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運転免許証の更新について

高齢者の更新手続きは認知機能検査→(運転技能検査→)高齢者研修の順だと思うのですが、一番はじめの認知機能検査は運転技能検査と同様に、何度でも受験することができるのでしょうか?

認知機能検査は事前に病院などで受験すると思うのですが、何度か受けることができて一度でも受かればいいのでしょうか?
それとも全ての病院あわせて1回のみでしょうか?

また、実際にハガキに記載された場所での認知機能検査と、長谷川式(HDS-R)と、ミニメンタルステート検査(MMSE)が主に行われている検査だと調べるとでてきたのですが、どれが解きやすいなどはあるのでしょうか?

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回答一覧 (3件)

  • 認知機能検査は病院ではなく指定された場所で受けます。これは一度の検査で合格か不合格かの判定になります。不合格になれば医師の診断を受けることになります。不合格でも合格するまで何度でも受けられるものではなく一発検査です。
    もし再検査できたとしても不合格になるというのはよほどの認知機能の低下であり合格の可能性はほとんど無いです。

    認知機能検査の方法と問題は決まっています。
    16個の絵を見て記憶しそれを回答する手がかり検査と、検査時の年月日、曜日及び時間を回答する時間の見当識監査です。

    https://www.npa.go.jp/policies/application/license_renewal/ninchi.html

    運低技能は試験ではなく運転してみて問題点があれば指導されるだけです。

  • 認知機能検査は75歳以上の方の更新手続きの一環として、運転免許センターや教習所で実施されます。
    受ける都度、1,050円の手数料がかかりますが、認知症の恐れなし等の結果が出るまで何回でも受けることができ、一番最後に受けた結果が有効です。

    HDS-Rなどというのは、病院での認知症の検査ですね。
    病院で検査内容にHDS-Rなどが含まれる認知症の検査を受けて、「認知機能に異常は認められない」などの内容の診断書を作成してもらって提出をすれば、更新手続きの一環として行われる認知機能検査が免除されます。

    認知機能検査を受けてみてダメだったら、再受検をする、何回か受けてみてもダメなときは、病院で認知症の検査を受けるという流れが一般的じゃないかな。
    それで「認知機能に異常は認められない」などという結果なら、診断書を作成してもらって提出すれば、運転免許は継続できますし、認知症という結果なら、運転免許は諦めて認知症の治療を受けるということになるかと。

  • 高齢者の更新手続きの認知機能検査で,不合格になると,病院などで検査となります。

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