質問です。 自分はロードバイクに乗っているのですが、自分の乗っているロードバイク（フェスロード）にはクイックレバーがありません。

Question

タイヤを外す時にはモンキーレンチなどを使い外しています。ミニモンキーだと使いにくくて上手くボルトが外せません。
なのでライド中、パンクした時にはクイックショットと携帯ポンプしか持ち歩いていません。

パンクした時はクイックショットと携帯ポンプだけで何とかなりますか？

Answer 1

クイック買ってきて付け替えたら解決する話じゃないの？
クイックなんて買っても安いもんだし、自分は結構余らせてるよ。

質問者からのお礼コメント

回答ありがとうございました！

Answer 2

モンキーレンチは自転車の車輪を外す工具じゃありませんよ。

携帯用ってわけでもないですが、14mm,15mmのボックスレンチが対になってて、柄の反対側が15mmのペダルスパナになったものが自転車屋で売ってます。
パンクした時に自転車屋に持ち込むんじゃなく、自分で修理する状況を想定してるならそれ持ち歩いたほうがいいでしょう。

出先でパンクした時は、環境の整ってる自転車屋に持ち込んで、それがままならない場合は現地ではチューブを交換して、パンク修理は帰ってからじっくりやったほうがいいですよ。

Answer 3

何とかなるパンクとそうでない時もあるとしか言えませんねぇ・・・。

シティサイクルのパンクで使ったこともありますが、穴が大きすぎたみたいでタイヤからあふれ出してダメでした。

自転車屋さんは嫌がる人が多いかなぁ・・・。

Answer 4

質問ではクイックショット、つまり応急修理剤でなんとかなるかっていう質問ですが、使ったことがないのでクイックショットがどうかは知りません。
小さい穴なら防げるという話しですが小さくなかったらアウトなのでなんとかならない可能性もあるってことですね。

また、それとクイックじゃないからということには普通にタイヤからチューブを引き出してパッチをあてるといった一般的な修理は前後共にフレームから外さなくても出来ますから、面倒ではありますがモンキーレンチはなくても大丈夫です。
こちらはクイックショットで対応できないパンクでもパッチならなんとかなることもあるでしょうからどちらかと言えば、クイックショットに頼らず普通のパッチあて修理をマスターした方がいいんじゃないかと思います。

Answer 5

ボルト留めのハブなら、ママチャリやシティサイクルと同じですね。
モンキーやメガネレンチは大きいので携帯には不便です。
なのでパンクしたならホイールは車体に付けたまま、タイヤレバーでタイヤのビードをホイールから外してチューブを引っ張り出して、穴が開いているところを探し、穴を見つけたらサンドペーパーで穴の周りの荒くしてゴム糊を塗り、触ってもくっつかないくらい乾燥させてからパンク修理用パッチを貼り、手のひらでパッチを叩いて密着させ左右に引っ張って伸ばして馴染ませてからチューブを戻しタイヤをリムにハメて、携帯ポンプで空気を入れれば修理完了です。したがって、クイックショットも要りません。
クイックショットを使ってもよいですが、後が大変なので使わない方が良いかと思います。

Answer 6

https://thirdbikes.com/products/fesroad/

これ？ナット固定ですね。

クイックショットは別名【いちかばちかパンク修理】というモノなので何ともならないかもしれません。