ミニ のみんなの質問

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車のエアコンコンプレッサーに関して。

エアコンガスが抜けて、圧がない状態でのことです。

この状態でエアコンをつけた際に(冷房MAX)、もちろん冷えないのは当たり前ですが、コンプレッサーが10秒くらい動いて、止まって、しばらくしたら10秒くらい動いてを繰り返していました。

リレーとマグネットクラッチが正常だと仮定した状態です。

なぜこんなこと言うか?ですが、ガスを補充していったら、コンプレッサーが止まる感覚も短くなり、最終的にしっかり回って冷やしてくれるようになったからです。

もし、それはあり得ない動作であれば、リレーやマグネットクラッチの交換しようかと思いました。

お詳しい方、見解を聞かせていただければ幸いです。
よろしくお願い致します。




エアコンを前回で回してる状態で、エアコンの圧が

ミニクーパーR55ですが、

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補足

本文の以下は消し忘れです。 エアコンを前回で回してる状態で、エアコンの圧が ミニクーパーR55ですが、

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ベストアンサーに選ばれた回答

一般的なA/Cシステムは、冷媒量低下=オイルの移動量低下につながり
最終的に、コンプレッサーの焼付き等の連鎖があります。

これを回避するため、冷媒圧力・低圧側を監視し、
ある一定の圧力以下になると、コンプレッサーの駆動を停止します。

機械構造的に、高圧、低圧両側のバルブ、ピストン
(斜列板、スクロール等)に
若干のリークがあるのでエンジン停止時である程度の時間が経過すると
低圧圧力が正常値で7kg程度(気温依存)にあがります。

この為、中途半端な漏れがある場合、
A/C起動時は正常値(2~3kg以上)と判断し、
コンプレッサー駆動が始まり、
低圧側が降下すると、異常を感知=コンプレッサーOFF=低圧側上昇
のループに陥ることがあります。
当然、補充ガス量により、この間隔が長くなり、
最終的に適正量に近ずくと
ループが止まり、正常動作に至ります。

ご参考まで。

P/S・・・ガス漏れの箇所を特定しないと、リーク=オイル量の減少

・・・これは、怖い流れ~デス。

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