メルセデスAMGのGLA45のミッションについて教えてください。 後進に入れてクリープ状態でバックする際，少し勾配が付いたところだと少しアクセルを入れないと登っていきませんよね。

Question

ちょっとアクセルを入れて，適当なところで抜いて，駐車場の車輪止めに激しく当たらないよう様子を見ながら登りつつバックするようなシチュエーションで，アクセルを入れて抜いたとき，クラッチが切れて車が前進（坂道を下る方向）してしまいます。慌ててブレーキを踏むようなことになるのですが，トルコンATならあり得ない状況です。これがツインクラッチミッションのデフォルトでしょうか？それとも不具合なのでしょうか？

Answer 1

クリープはトルコン式ATの特徴でもありCVTでも同じようなセッティングに出来るんですが、DCTやAMTだと半クラがなく、クラッチを電気的にON-OFFさせて動力伝えているので、どうしてもそういうシチュエーションだと難しいと思います。
おそらくですがデフォです。
で、そんな感じでクラッチ使うと早く減るので早くクラッチ交換対象になると思います。
メルセデスケアで無償対象になるかどうか分からないので、大事に使うしかないかと。

質問者からのお礼コメント

御回答ありがとうございました。
クラッチいたわりながらしばらく様子を見ることにします。

Answer 2

半クラで疑似クリープを造っているので、アクセルでコントロールします。
単樹に繊細にアクセルコントロールが、出来ていないだけに感じますが？