メルセデスAMG のみんなの質問

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メルセデスベンツ C63 AMG (W204 2013年式) のシフトアップ時のショックについて。

ショートサーキットなどで「S+」モードで10分ほど走行していると、
全開シフトアップ時に大きなショックが出ます。
これはトランスミッションオイルの油温上昇が原因なのでしょうか?
そもそも、そういった症状は出るものなのでしょうか?

エンジンオイル温度は130℃以下のままで、
特にフェイルセーフモードには入っていません。
また、高速道路など大きな負荷がかかっていない状態でショックはなく、
ATFも純正オイルを使用して1年前に交換しています(走行35,000km時交換、現在46,000km)。

ご存知の方、宜しくお願い致します。

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回答一覧 (2件)

  • オートバイでもそうなのですが、湿式多板クラッチの油温が上がると、特に全開加速の時に一瞬滑ってから繋がるために繋がった時に"ドンッ"とショックが出ます。オイルの種類によって程度の差はありますが湿式多板クラッチの宿命だと思います。オートバイでも、乾式クラッチの場合にはそれは出ません。

  • 故障。
    https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-trouble/subcategory-accident/faq190

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